こんばんは。
16時現在の開封市、気温15℃ 湿度25%です。
ちょっと靄ってますが、青空広がる良い天気の一日でした。
さてさて、
今日は水漏れ工事延期について 書きたいと思います。
我が家の水漏れの様子
先ほど、ベランダ・窓枠工事が延期になったとの連絡がありました。
ベランダ・窓枠工事とは何?って思われた方もいると思うのですが、
我が家の壁の中には 水脈があるようで、
雨が降ってくると 窓枠と壁の間から水が漏れだしていました😅
詳しくはこちら
↓
7月、8月と修理をしてもらいましたが、なかなか直らないので、
もうこのまま水漏れを許容して暮らそうかと、
水琴窟気分を味わってみたり・・・・(*´▽`*)
詳しくはこちら
↓
修理がなかなか進まず
我が家は 会社の持ち物で、社宅に住んでいるようなものなので、
家の問題は、会社の修理担当の方にお願いします。
どういった修理方法をするかは、
会社に決定権があり、おまかせするしかない状態です。
7月、8月と窓枠からの水漏れ修理を行った結果、
問題が解決されなかったので、
どうやら、ダイニング側は窓枠を全部外しての 窓の付け替え工事、
リビング側はベランダに覆いをつけて 雨が降りこまないようにする工事など
とにかく、大掛かりなリフォームになることが決定したようです。
何人かの業者さんが 見積もりのための下見にやってきました。
何故か水漏れをしていない台所の方の窓も覆う計画になったようで、
台所側のベランダも採寸。
覆われちゃったら、ヤモリが遊びに来てくれなくなる~( ;∀;) と思っても、
私が 自由に口をだせるわけもなく、会社の方針におまかせするしかない。
ヤモリに関してはこちら
↓
業者さん選びは難航したようで、
11月になっても決まらず、
12月にやっと決まったのか、2022年の1月から工事に入るかもとの連絡を
もらいました。
さいわい、秋から冬は雨の日が少なく、
この時期は 壁からの水漏れはほとんどなくなっていました。
延期に次ぐ延期
1月にはいった直後、
開封市はコロナ警戒レベルをマックスに引き上げ。
工事どころの話じゃなくなりました。
工事をするために、我が家に来た際に、
もし うちのマンションの敷地内で患者さんが発生したら、
工事関係者も敷地内から出れずに強制隔離(我が家で?)の可能性もあったからです。
そして、3月に入りようやく、
工事の日程が決まったとの連絡がありました(*^^*)
具体的な日にちまで決まって連絡いただけたのが、この時が初めてでした。
が、
業者さんが開封市に来ることが出来ないので、工事は延期のようです。
最近 またコロナが蔓延し始めたので、仕方がないですよね。
それにしても まさか、工事に来られる予定の方が
河南省以外から来てくれる人やったとは
思いもよりませんでした(*^◇^*)
どの地域から 来てくれる予定やろう、出張工事 お疲れ様ですだよ。
今日の水琴窟もどきシステムの様子
ここ数ヶ月、 ずっとこの状態です(*^^*)
今回の水漏れ工事に関しての 私の中での最悪のシュミレーションは、
『工事の最中、窓枠をはずした状態の時期に コロナの患者さんが開封市で発生。
コロナの規制が急に強化され、工事の継続が出来なくなり、
雪の降ってる時に、窓の無いふきっさらしの部屋で
工事の再開まで生活することになる事
(もしかしたら、業者さんとの共生同居の可能性も!?)』
だったので、
窓がある状態で、冬を越せただけで もう良し です。
漏れてきた雨水は、水琴窟もどきシステムのおかげで
床が水浸しになることはなくなっているので、
寒くないこれからの時期だったら、もう いつ工事になっても、良いよ・・・(*´▽`*)
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)