ぱきらの中国(河南省開封)生活

ぱきらの中国(河南省開封)生活

2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

天然の仏像美術・彫刻芸術博物館と空中回廊《中国四大石窟 世界遺産 麦積山石窟 中編》2026清明節 中国甘粛省天水・蘭州旅行3

こんにちは。


17時現在の開封市 気温19度 湿度39%です。
良い天気の一日でした。


さてさて、

今日も清明節 中国甘粛省天水・蘭州旅行記の続きを
書いていきたいと思います。


これまでの様子についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

中国四大石窟 世界遺産 麦積山石窟見学スタート

 

 

4月4日 11時7分。

 

 

中国四大石窟 世界遺産 麦積山石窟見学スタートです。

 


ネット情報によると 麦積山石窟は、麦積山の断崖に作らてた仏教石窟群で、
約1600年前の秦の時代から造られはじめ、
北魏・西魏・北周・隋・唐・宋・元・明・清など多くの時代にわたって
制作と修復が行われ続けてきたようです。

 

 

階段を登っていく途中の

 

 

あちこちに このような

 

網戸のついた扉のようなものがあり

 

のぞいている人達が

 

 

いました。

 

 

私ものぞいてみると・・・・

 

 

おお!仏様がいらっしゃったぞ~(*^。^*)

 

 

こちらには

 

小さな仏様がたくさん⭐

 

洞窟の奥の方に座っている仏様や

 

 

すぐ近くに座っている仏様など

 

 

色々な仏様を見ることが出来ました。

 

 

 

ただし、網戸越しに見る石窟の中は 光が届かず 暗いものが多くて
スマホを密着させて撮影すると 比較的 中の様子を見ることが出来たのですが
肉眼だと 正直なところ よく見えない石窟も多かったです😅

 

 

見にくい中、なんとか見ようと頑張る人たち(*^▽^*)

 

 

石窟内の禁止事項の中に『写真撮影』と書かれていたのですが、
多くの人が写真撮影をしていて、
警備の人や麦積山専門のツアーガイドさんも 誰も注意していない状況だったので、
私もたくさん写真撮影をさせていただきました。

良いか悪いかは別にして、
中国生活では、周囲の人と同じことをすることを心掛けて生活しています(*´▽`*)
(行列に並ばない人がたくさんいる状況では 私も行列に並びません。)


ちなみに、以前 ベゼクリク千仏洞に行った際、
写真禁止の看板の前で写真撮影をしている人がいて、
同行していたガイドさんが注意したのですが、
スタッフさんに確認すると「一週間前から石窟内も写真撮影OKになったよ」とのこと。


中国の観光地は 色々な制度が ころころ変わることがあるので、
その時の現場の状況・雰囲気に従うのが吉。

 

ベゼクリク千仏洞についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

高所が苦手な私ですが、階段は思っていたよりもしっかりしていて、
上だけを見て登れば、思っていたよりも 恐怖を感じずに進めました。

 

 

 

時々 高さを自覚してしまって、ふるえが来ましたが、
世界遺産散策への興味で 高所の恐怖を捻じ曲げて進みました✨

 

9窟 中七佛閣

 

 

11時19分。
下から見えていた大きな仏様の近くまで

 

やってきました。

 

真下から見ると 近すぎて仏様の姿がよくわかりません(*^。^*)

 

 

仏様の足元にあった穴の中には お札がたくさん入っていました。
お賽銭みたいな感じなのかな。

 

 

階段の途中の踊り場は 良い記念撮影スポットになっていました。

 

 

次にやってきたのはこちらです。

 

仏様を中心に菩薩様や弟子の人達がいる祠が

 

 

ずらーーっと並んでいる空間でした。

 

 

ここは 第9窟 中七佛閣と呼ばれている場所でした。
第9窟が作られたのは北周時代(557~581年)で、
宋、明、清の時代に修復が行われたようです。

 

 

 

鮮やかな色が

 

 

印象的でした。

 

 

この色は過去に何度も塗りなおされたものだそうです。

 

 

色鮮やかだったり、くすんでいたりと、
時代が違うと 違った雰囲気の仏様が 見れたかもしれません。

 

 

 

おや?

 

 

こちらの方は指がありませんでした。

 

 

こちらの方は手がありませんでした。

 

麦積山石窟は、
龍門石窟や雲崗石窟のように 石を彫ってつくられたものではなく、
泥土をこねて造った「泥塑」が多いということが特徴だそうです。
欠損部分があることで、仏像の造り方を想像して 見ることが出来ました。

 

 

 

第9窟は仏像との距離が近く 金網越しではなかったので

 

 

デジカメのズーム機能を使わなくても お顔の表情を
比較的 よく見ることが出来ました。

 

 

団体さんがやってきたようです。
赤い服の方は 麦積山石窟専任のガイドさんのようでした。

 

11時32分。
次の場所に移動します。

 

麦積山石窟の一番高い空中回廊へ

 

 

 

第9窟を通り抜けた後は 行列が出来ていました。

 

 

 

行列待ちをかねて 通り抜けてきた第9窟を外側から見ようとした時、

 

 

 

多くの仏様が第9窟の上にいたことに気がつきました。

 

 

ここが千仏廊だったようです。

 

 

 

行列が出来ていた原因はこちらの階段のようでした。

 

 

岸壁を彫って階段にしたのかな。
一段一段が 通常の階段よりも高く不揃いで、
まるで岩登りのようでした。

 

 

みんな ゆっくり登るしかなくて、
だから この場所は混みあって 行列が出来ていたようです。

 

昔の階段は 全部こんな感じだったのかな?(*^^*)

 

 

 

階段の先にあったのは、

 

千仏廊の

 

 

上部の部分のようでした。

 

 

こうしてついに

 

 

麦積山石窟の一番高い空中回廊に

 

 

到着しました。

 


怖くて真下が見れなかったので、
真下の撮影は カメラだけを下方向に向けて撮りましたが、
(スマホもカメラも もしもの時の落下防止のために紐で固定していました)

 

 

麦積山の空中回廊は  以前行った懸空寺の空中回廊よりかは
頑丈そうに思えたので


懸空寺についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

真下さえ見なければ 足が震えることはなく、
遠くの景色を楽しむことが出来ました。

 

 

 

11時50分。
たくさんの人達が石窟入り口に並んでいるのが見えました(*^。^*)

 


4窟 上七佛閣・散花楼


麦積山石窟の一番高い空中回廊があったのは、
4窟 上七佛閣・散花楼と呼ばれる場所でした。

 

 

ここにもいくつもの

 

 

祠があり

 

 

たくさんの

 

 

仏様達が

 

 

いらっしゃいました。

 

 

お顔に金ぴかが

 

 

残っている方もいました。

 

 

服の

 

 

模様も

 

 

こちらの

 

背景も

 

天井も

 

どこを見ても

 

とても美しく感じました😄

 

 

石の彫刻があったり

 

 

仁王様が

 

いたり

 

目がキラキラでした✨

 

こちらには

 

 

お坊さんの絵が描かれていました。

 

天然の仏像美術・彫刻芸術博物館に来たようでした(*^▽^*)

 

 

 

皆さん思い思いに仏像を眺め

 

 

写真に撮っていました。

 

 

良い景色と一緒に ハイチーズ。

 

 

次は仏様と一緒に ハイチーズ。

 

 

私も仁王様と一緒に ハイチーズ♪

 

続く

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村