こんにちは。
16時現在の開封市 気温20℃ 湿度59%です。
薄くもやっていますが 良い天気の一日でした。
さてさて、
今日から中国新彊ウイグル自治区旅行記 カシュガル(喀什)編です。
新彊ウイグル自治区旅行記9に関してはこちらをどうぞ
↓
トルファン北(吐魯番北)駅から寝台列車でカシュガル(喀什)駅へ

10月3日 15時39分 トルファン北駅から寝台列車T9521に乗りこみました。

今からカシュガル駅に向かいます。

本日の宿(?)にチェックイン♪

帰りはカシュガル駅から西安駅行きのT270に乗る予定だったのですが、
今回乗ったトルファン→カシュガルT9521と同じ列車が使われているようでした😄

移動式の宿の中では、

景色を眺めたり。

山に模様が描かれてる?

土の色が変わっていて模様に見えるようでした🍀

ガイドさんおススメのラグ麺屋さんで持ち帰りにしてもらった
炊き込みご飯『ポロ』を食べたり。

ラグ麺屋さんの前の露店で購入したブドウを食べたり。

そしてまた、景色を眺めたり。

今回も2等寝台の3段ベットのうち、
下段ベットの向かい合わせの席を2席予約していましたが、
中段ベットにはウイグル民族と思われる方が、上段には漢民族と思われる方が
いたようでした。

下段ベットの乗客は日本語で話し、中段ベットの乗客はウイグル語で会話し、
上段ベットの乗客は中国語で話していたと思います。

他の場所でも 車内では色々な言葉が聞こえてきました。

色んな人が乗っている列車、
多民族が暮らす新彊ウイグル自治区内を走る列車ならではかもしれません(*^^*)

10月4日5時50分
トルファン市の屋台で購入したナンと
開封市から持ってきていた新彊産のトマトジュースの朝食を食べる。

10月4日 6時25分 カシュガル(喀什)駅に到着。
カシュガルでお世話になるガイドさんと運転手さんと合流しました。
真っ暗の中で青空トイレ

車の中でガイドさんが、辺境通行証を見せてくれました。
今から向かう観光地に行くには、2025年10月時点で 外国人も中国人も全員、
辺境通行証が必要なようです。
最初に聞いていた予定では、駅に到着後 許可証を取りに行ってから
観光地に向かうようでしたが、
事前に旅行会社さんが この許可証をとってくれていたので、
駅からすぐに 観光地方面に向かうことが出来ました。
(パスポートコピーで 事前に許可証取りが出来るようになったのかもしれません。)
中国語が堪能でないと 個人で辺境通行証取りをするのは大変そうで、
時間もかかると思われるので、
プライベートツアーをたのんでいて良かったと思いました。

真っ暗な中 車は西に向かって走ります。
出発から約2時間後の8時22分。
車が停まりました。
暗くて 周辺がよく見えませんでした。
ガイドさん「この先も長く車に乗ります。ここでトイレをしてください。
あれ?まだトイレが開いてないですね。
青空トイレしましょ。」
(青空トイレ!?😲)

あの辺が 良さげな青空トイレポイントだそうです。
中国では以前は扉の無いトイレを見かけることも多く、
観光地の中には 今も扉の無いトイレがある場所があります。
開封市の川のトイレについてはこちらをどうぞ
↓
チベット旅行でのトイレ事情についてはこちらもどうぞ
↓
なので、中国が 排せつに関して 結構オープンな文化なのは
知っています。
トイレが無かったら外でする。
仕方ないよね~トイレが無いのだから🍀
でも、日本人感覚だと 個室以外のところでトイレをするのは
かなり恥ずかしく 勇気がいります😅
これも、郷に入れば郷に従えなのか・・・・。
ということで、青空トイレをすませました。

8時37分
空の色が変化してきました。
この日の日の出は 8時50分頃だったと思います。

山肌の色が見えてきました。

8時40分 トイレ休憩を終えて 出発。
明るくなってきたので やっとどんなとこにいたのかわかりました。
こちらの公園の駐車場にいたのですね。
真っ暗な中 青空トイレって言葉が なんだか不思議でしたが、
正直なところ、周囲が真っ暗だったので 青空トイレへの羞恥心が
かなり緩和されていました。
日の出が遅くて助かった~(*´▽`*)

9時18分。
また車が停まりました。
ガイドさん「ここにもトイレがあります。行っても良いですよ。」
私は 先ほど行ったので行かなかったのですが、
夫はトイレを見に行ったようでした。

でも ここも鍵が開いていなかったようです。
目に前にトイレがあるのに開いてないのって、ほんと辛すぎですよね😅
夫はトイレの裏で 何人もの人が一緒に青空トイレをしていたのを
目撃したようでした(*´▽`*)
中国旅行で都市部以外の場所に行く際は
まだまだ色々なトイレ事情があることを 覚悟する必要がありそうです。
西へ西へ車は走る

西へ西へ

車が走ります。

トラックはスピードが出ないようで、
度々 トラックを先頭にした車の行列ができましたが、

反対車線を利用して追い越そうとする車も多くて、

対向車とぶつからないかヒヤヒヤすることもありました。

ガイドさん「左側に 昔の道が見えますよ」

人工的に作られたっぽい石垣のようなものが見えました。

昔使われていたシルクロードのうちの1つでしょうか。
山の中の旧道っぽいものは、他にもいくつか見かけました。
ガイドさんによると 今走っている道路が完成するまで、
山越えにはものすごく時間がかかったそうです。

昔は人の足やラクダで 一歩一歩進んでいった道を
今は車でびゅーん♪

ヤクがいました。

雪山に日があたってキラキラしていました。

湖の奥に砂漠!?

不思議な光景が広がっていました。

まだまだ西へ。

おお!

山が迫ってくるみたい(≧▽≦)
中国の西の端っこのカラクリ湖にやってきました

10時40分 目的の観光地の駐車場に到着しました。

この時にいた場所はこちらです。
カラクリ湖のすぐそばです。

今まで走って来た道が見えました。

進行方向にあった看板には、

卡拉苏口岸まで40キロの文字。
この道を真っすぐ行けば、40キロ先にタジギスタンと中国の国境があるようです。

国境までもうちょっとの場所にいます。
ガイドさんによれば 以前は日本人のシルクロード周遊団体ツアーのバスが
この道を何台も通っていたそうです。
今は国境を通り抜けるツアーは無いとのことでした。

こちらはカラクリ湖方面の景色です。

美しい風景が

広がっていました(*^^*)

何はともあれ、来てみたかった中国の西の端っこの方に来たぞ~\(^o^)/♪
続く
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)