ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

温かい羊スープを飲んだ後はウルムチ市郊外観光、雪の降る世界遺産『天山天池』へ☆中国新彊ウイグル自治区旅行記5

おはようございます。

 

10時現在の開封市 気温11℃、湿度79%です。
曇っています。

 

さてさて、

今日はウルムチ市郊外の観光地 天山天池に行った時のことについて
書きたいと思います。

 

ウルムチ市内の様子についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

 


新彊の羊スープは日本のお味噌汁感覚で飲むものかも

 

 

10月1日の夕食はこちらのお店で食べました。

 

 

新彊の名物料理が何種類か入った2人セットを注文すると 
こんなポットがやって来ました。

 

 

ポットの中身は羊のスープでした。
澄んだスープ。ウマ~ほっこり(*´▽`*)

 

 


次々にやって来る料理を食べまくり🍀

 

 

ごちそう様でした😄

 

 

 

翌朝、10月2日 6時12分のホテル前。

 

気温は5℃で小雨が降っていました。
前日の気温は20℃前後だったので、かなり寒く感じました。

 

 

閉まっているお店が多かったのですが、
湯気が出ているお店が有りました。
ここで 朝ごはんを食べましょう。

 


メニューのいくつかは、まだ準備中のようで、
「羊スープならあるよ」とのこと。

 

 

羊スープを注文。

 

 

ゴロっと入った野菜と澄んだスープ。
温まる~ほっこり(*´▽`*)
旨味が強くて ものすごく美味しい。

 

 

そして羊の肉。

 

 

うまーーーい(≧▽≦)

 

 

 

ウマ、ウマ!

 

河南省開封市で羊肉を食べた時、
日本で食べる羊肉と違い 羊独特の臭みが無くて美味しい~と
思っていましたが、


新彊の羊は 開封市の羊よりも、より臭みがなく、 
獣っぽさが ほぼゼロで 肉の旨味だけがある感じ。


食べてる草が良いのか、下処理の方法が良いのか
不思議でした(*^。^*)

 

そんな 羊から作られた新彊の羊スープ。
開封市でも『羊肉湯』という同じメニュー名で羊スープがありますが、
全くの別物の料理でした。
(開封市のスープが美味しくない訳ではなく、別物の料理)


開封市の羊スープは白濁したスープでですが、
新彊の羊スープは澄んでいて 野菜の旨味が強く、
ポトフに似ていると感じました。

食事のお供として いつも飲むような、
元気な時はもちろん、調子の悪い時でも 飲めるような、
まるで 日本のお味噌汁みたいな スープでした。

 

今回の旅行中 羊のスープを何度も食べる機会があり、
お店によって 羊スープの味は様々で、どこも美味しかったですが、
もう一度 一杯だけ飲めるとしたら、
10月2日の朝に行った ここのお店の羊スープが飲みたいです。


好みの羊スープを探し求める旅も面白いかもしれません(#^^#)

 

ガイドさんとの出会い 言語能力が とんでもなくすごい!

 

8時にガイドさんと運転手さんとホテルのロビーで合流。

 

 

プライベートツアーの始まりです🍀

 

ウルムチ市のウルムチ(乌鲁木齐)はモンゴル語に由来していて、
モンゴル語では『良い景色』という意味だそうです。

(ネットでは、草原や 美しい牧場と 書かれているものも ありました。
たぶん、ウルムチが草原が広がっていて 
牧場のような良い景色の場所だったのでしょう。)

 

トルファン市のトルファン(吐魯番)は  
ウイグル語で『オアシス』という意味だそうです。

(ネットでは『低い土地』や『人々の交わる場所』という意味と
書かれているものもありました。
そのような場所をトルファンと呼んでいたはずで、
どれもが正解だと思います。)

 


日本の北海道には アイヌ語の地名が残っている場所が多いですが、
新彊ウイグル地区の場合、言語も民族も 様々な人が 住んでいるので、
残っている地名の由来になった言語も 様々なようです。

 


道中 ガイドさんは新彊の産業、気候、農作物など
色々な説明をしてくれました。


その中で一番驚いたのが ガイドさんの言語能力でした。

 


新彊ウイグル自治区には多くの民族が住んでいて、
それぞれの民族で話す言語が違っており、
だいたいの人が自分の民族の言語の他に中国語を勉強しているようです。

なので、お互いの民族の言語がわからなくても
中国語を介して コミュケーションが取れる状態のようです。


大阪弁と富山弁では お互いの話を理解することが出来ないので、
通常は 標準語を使って 会話している様な感じと理解したら
わかりやすいでしょうか。


誰もが バイリンガル(2言語話者)、トリリンガル(3言語話者)。
新彊ウイグル自治区、とんでもない場所です(*^。^*)

 

そんな、何種類もの言語をしゃれべる人が多い中で
日本語をしゃべれる ガイドさん。


おそらく言語に対して大変興味を持っていて、
言語を覚える才能と勉強する努力を持ち合わせた方々。


ウルムチ市、トルファン市でお世話になったガイドさんは、
日本語の他に、中国語、キルギス語、ウイグル語、モンゴル語、〇〇語、〇〇語・・・
が喋れるそうでした。
(多すぎて、全部覚えきれませんでした💦)

 

カシュガル市で出たった別のガイドさんも、
○○語ウイグル語と似てるので、40%理解でき、○○語は60%くらいわかりますなど、
日本語と中国語以外に 何種類もの言語を話していました。

 

ガイドさん達は 何リンガルというのでしょう(=゚ω゚)

 

 

世界遺産 天山天池ってどんなとこ?

 

 

 

 

8時にウルムチ市の中心部を出発した車は、
8時53分に『天山天池』の駐車場に到着しました。

 

旅行ガイドブック 地球の歩き方によると、
『天池』は ウルムチ市郊外にある観光地で
標高5445メートルのボゴタ峰の中腹、標高 約1500メートルの場所にある湖で、
万年雪をいだくボコタ峰、山の緑と湖の青の美しさから 中国のスイスと呼ばれている場所とのこと。

4つの自然保護区で構成されている世界遺産『新彊天山』の中の1つでとして、
2013年に世界遺産に登録された場所でもあるようでした。

 

 

ガイドさん「今から専用バスに乗って『天池』を見に行きますよ~」

 

 

ここでちょっとハプニング。
ガイドさんがチケットを買いに行ってくれましたが
チケット売り場がまだ閉まっているようです。
(パスポート提出の必要有)

 

 

 

通常、4~10月は9時オープンらしいのですが、
9時を過ぎても まだゲートが開かず みなさん入山できないようでした。

 

 

9時15分。
行列が長くなってきましたが、まだ開場しません。

 

専用バスがたくさん待機しているのが 2階の窓から見えました。
天山天池は自然を守るために、観光地として とても整備されているようでした。

 

 

今いる場所がこちら。

 

 

天池はここのようです。

遊覧船やロープ―ウェイや湖周遊ハイキングコースなどがあるようでした。

 

 

9時32分 チケットゲット

 

 

9時37分 専用バスに乗りこみました。

 

バスに乗っている時に 地図で現在地を見て おや?と思いました。

 

 

天山天地はウルムチ市の郊外にあるようだけれど、
高い山に阻まれて直接行けないため
こんなに迂回して 天池に向かっていたんやな(*´▽`*)

 

 

紅葉から雪景色へ

 

 

バスは平地から山の方へ。

 

 

山の木々が 紅葉してます。

 

綺麗だなあ~と眺めていると、
バスは坂をぐんぐん上りはじめ、

 

雪?

 

 

雪が降ってるぞ!?

 

 

10時22分 バスが到着し、
ガイドさんは「さあ、こっちですよ」と 歩き始めました。

 

 

 

ま、ま、待って~。

 

 

こんな雪の中 歩くことになるなんて想定外(*_*)


事前に旅行会社の担当さんに ウルムチの気温が4~23℃と聞いていて
防寒対策はしてきたつもりでしたが、

まさか 雪が降るとは・・・・・
海抜1500メートル超えの世界は下界とは別世界でした(*^◇^*)

 

雪景色の天山天池

 

 

10時30分 目的地に到着したようです。


ガイドさん
「ここで1時間 自由行動にするので 湖を見て来てください。
 今日 遊覧船はやってるかな。営業してないかもしれない。
 私はさっき通った休憩所にいるので そこで待ち合わせしましょう。」

 

 

 

自由行動になり まず夫が行ったのは、
予備で持ってきていた ダウンのズボンをはくことでした(笑)

 

 

この先に湖と遊覧船乗り場があるようです。

 

 

遊覧船乗り場の案内看板が凍ってます😲

 

さてさて、湖は見えるのでしょうか?

 

 

 

さあ、みんなで 美しい天山天池を想像しよう\(≧▽≦)/

 

 

 

ちなみに 天気が良いと このような山と湖(天山天池)の写真が撮れるようです。

 

 

遊覧船がぼんやりと見えました。
船は動いていないようでした。

 

 

中国のスイスと呼ばれる湖からの美しい景色が見れなかったのはちょっと残念でしたが、
紅葉と雪が一緒に見られるなんて、なかなか無い 貴重な機会です。

 

雪の写真を撮りまくりました♪

 

 

みなさん 楽しそうに写真を撮っていました🌟

 

でも、外にいると 身体がどんどん冷えてくるのがわかりました。
私は 普通のスニーカーだったのですが 
足の指の感覚が 徐々に無くなってきていました。
外に長居は危険(;'∀')

 

 

雪とたわむれるのは ほどほどにして近くのお店に避難。
温かいミルクティーを飲んでホッと一息。

 

 

11時20分、待ち合わせ時間よりも10分早く
休憩所にいるガイドさんのところに 戻ったのでした😄

 


続く

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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