ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

寝台列車の中段ベットから子供が落ちて来た!?中国河南省鄭州駅からウルムチ駅行きの車内にて☆新彊ウイグル自治区旅行記2

こんにちは。

 

16時現在の開封市 気温14℃ 湿度89%です。
良い天気の一日でした。

 

さてさて、

 

新彊ウイグル自治区旅行記の続きを書きたいと思います。

新彊ウイグル自治区旅行記1に関してはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

高度の変化

 

今回の路線は高度差が結構ありました。

 

 

蘭州あたりから高度が

 

 

ぐんぐん、

 

 

ぐんぐん、ぐんぐんあがりました。

 

 

高度が上がり パンの袋がパンパンになったと思ったら

 

 

高度が下がった際は ペットボトルが 細っこくなったりしました。

 

 


トンネル通過中の突風と電波遮断に注意

 

 

トンネルを通る場所も多かったのですが、
この間、スマホの電波が使えなくなりました。


ちょうど、お昼のお弁当を購入しようとしている時にトンネルに入り、
スマホ決済が使えなくなってしまいました😅

売り子さんが言うには、この区間は20分くらい電波が来ないとのことだったので、
現金でお弁当代を支払いました。

現金を持っていなかったら 支払いがずっとできないところでした。

 


あと、トンネル通過中は 車内に突風が吹くことがあり、

 

 

風にあおられたカーテンにひっかかって
通路側のテーブルの上に置かれていたカップラーメンが 
落っこちた~💦
ラーメンを作った人はこの場にいませんでした。


たぶん お湯を入れて 待つ間に トイレに行っていたのかもしれませんが、
戻った時に これは悲しいですね😢

 

 

 

 

数分後、戻って来た人と お掃除担当の人によって
落ちたラーメンは片付けられました。
 


トンネル通過中の突風と電波遮断にはご注意ください。

 


寝台列車の車内での過ごし方

 

 

32時間半 電車の中で過ごすのって 暇じゃないの?と
思われる方がいるかもしれませんが、
結構 あっという間に感じました。

 

 

停車駅の中には20分以上 停車する駅もあり、

 

そんな時は 

 

ホームに出て

 

 

写真を撮ったり、

 

 

体操したりしました。

 

 

列車内では 本もゆっくり読めます。

 

 

あっ!仕事してる人がいます!!

 

 

この人、読んでる本の内容と真逆のことしてるんじゃ~
世界の一流は旅行先で仕事はしないはず(笑)

 

(いつもは旅行にパソコンを持っては行かないのですが、
今回に限り 仕事用パソコンも旅に同行・・・・
そしたら 案の定 頭から仕事モードが抜けきらず。
夫は世界の一流ではなく 日本のサラリーマンなので 仕方なしか?(*^◇^*))

 

 

なんやかんやしながら、ふと顔をあげて 
景色をぼーっと眺めるのも 良い時間です。

 


車窓から

 

列車からの景色は、

 

見ていて飽きません。

 

自分は 座っているだけなのに、

 

 

景色がどんどん

 

勝手に

 

移り変わっていってくれます。

 

 

 

ビル

 

 

 

山の色が二色です

 

黒い点々

 

 

ヤクの群れかな。

 

 

駅員さんが車内から出たごみを捨てに行ってくれています。
ありがとうございます。

 

反対路線の寝台列車とのすれ違い。

 

 

紅葉。

 

座っているだけで

 

目的地に

 

 

連れて行ってくれるって、

 

 

公共交通は

 

 

ありがたい(*^。^*)

 

 

中段ベットから男の子が落ちて来た!?😲

行きの寝台列車の中で 忘れられないエピソードがあります。


実は 鄭州駅から列車に乗った際、
自分達の席(2等寝台、向かい合わせの下段ベット)に到着して荷ほどきをしていると、
小さな子供さんを連れた家族がやってきて、
席を変わってくれないかと夫に言いました。


中段ベットの乗客だったようなのですが、
「私達には子供がいるんです」と・・・・。


(夜出発して朝に到着するなど 寝るだけの路線なら、
中段ベットや上段ベットも有りだけど、
2人の旅行で長い時間列車に乗る時は 下段ベットの向かい合わせ席が必須。
この向かい合わせの下段ベットのチケットは、
切符発売日の数日前から どの列車のチケットがとりやすいか考察し、
発売時間の時報とともにネットにアクセスして、なんとかゲットしたものです。
下段と中段ベットでは 支払い料金も違うし、交換は無理~~😅)


私も夫も 3人家族が中段ベットなのは 大変そうだと思いましたが、
席の交換はお断りしました。

 

こうして、私の真上(中段)に おとうさん、
夫の真上(中段)に おかあさんと男の子が登り、
23時半ごろに 列車の照明が消えて、みなさん寝るモードに。

でも、男の子は 慣れない寝台列車でうまく寝れないのか大泣き。


深夜に目が覚めた時、男の子は まだ泣いてて 両親があやしているようでした。

私は気が付かなかったですが、夫が目を覚ました時は
男の子は嘔吐もしていたようで 両親が介抱していたようです。
乗り物酔いだったのかも・・・・。

 

夫は耳栓をして寝て、私は耳栓無しでも うつらうつらしつつ寝て、
私と夫は こんな中でも まあまあ寝たのですが、
たぶん、ご両親は ほとんど寝てなかったと思います💦


夜通し泣き続けた男の子は、明け方になってようやく寝たようで、

 

 

日が昇ってから おかあさんも やっと 寝れたようでした。

 

 

しばらくすると、おかあさんは、おとうさん側のベットに移動。
たぶん、お子さんを1人でゆっくり寝かせてあげるためかと思います。

 

でも、60㎝の幅のベットに 男女が寝るのは かなりハード。
落ちそうですよ~。
男の子とおかあさんが60㎝幅のベットに寝るのも どんなに大変だったか。

 

でも我々にはどうすることも出来ません。
眠りを妨げないように 静かにすごしていました(*^◇^*)

 

 

お昼前に 3人とも起きだし、
男の子は 元気になったようで ベットの上で楽しそうに遊んでいました。

 

 

男の子をあやす おとうさん。
上段ベットにいる人は 動画を見ているようでした。
今回 上段ベットの人達は 下界にほとんど降りてこずでした😄

 

 

男の子に覗かれながら昼食を食べる図。
男の子は2~3歳くらいなのかな。

 

私達が昼食を食べている時に 男の子とご両親も中段ベット上でお昼を食べ始め、
その後、私の真上で おかあさんが、夫の真上で おとうさんと男の子が 
昼寝をしはじめました。


そして数時間後。


夫はトイレに行っていて留守、
おとうさんが起きだして ベットから下に降りて来た時に
事件が起こりました。


私はこの時、ベットに座って本を読んでいたのですが、
ズルっとした音に 顔をあげると 
男の子がちょうど 頭からテーブルに落ちてくるところでした(@_@)


慌ててテーブルの上で受け止めると、男の子はすやすや寝たままだったので
無事だとわかり 本当にホッとしました。

おとうさんも びっくりして すぐに飛んできました。


テーブルの上に置いたままだった、空のプラスチックカップ4つが 
ぺたんこになっていたので、
落ちてきた衝撃を受け止めてくれたのだと思います。

 

おとうさんは、テーブルの上のもの 大丈夫だったかあと気にかけてくれましたが、

プラスチックカップが置かれて無かったら たぶん子供は頭をテーブルで打っていたはずで、
私の手が間に合わなかったら、たぶん テーブルから床に確実に落ちていたと思います。

もし最初にテーブルではなく 通路側の方に落ちていたらと思うと ゾッとしました。

 

2日目の夜、男の子は泣かずに寝てくれたので 列車内は静かでした。

 

 

10月1日 7時8分 ウルムチ駅に到着。

 

ご家族3人も ウルムチ駅で降りていきました。

 

今回は大事にならず、本当に本当に良かったです。
下段ベットを譲らなかったことを 後悔せずにすみました(*´▽`*)

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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