こんにちは。
16時現在の開封市 気温14℃ 湿度89%です。
良い天気の一日でした。
さてさて、
新彊ウイグル自治区旅行記の続きを書きたいと思います。
新彊ウイグル自治区旅行記1に関してはこちらをどうぞ
↓
高度の変化
今回の路線は高度差が結構ありました。

蘭州あたりから高度が

ぐんぐん、

ぐんぐん、ぐんぐんあがりました。

高度が上がり パンの袋がパンパンになったと思ったら

高度が下がった際は ペットボトルが 細っこくなったりしました。
トンネル通過中の突風と電波遮断に注意

トンネルを通る場所も多かったのですが、
この間、スマホの電波が使えなくなりました。
ちょうど、お昼のお弁当を購入しようとしている時にトンネルに入り、
スマホ決済が使えなくなってしまいました😅
売り子さんが言うには、この区間は20分くらい電波が来ないとのことだったので、
現金でお弁当代を支払いました。
現金を持っていなかったら 支払いがずっとできないところでした。
あと、トンネル通過中は 車内に突風が吹くことがあり、

風にあおられたカーテンにひっかかって
通路側のテーブルの上に置かれていたカップラーメンが
落っこちた~💦
ラーメンを作った人はこの場にいませんでした。

たぶん お湯を入れて 待つ間に トイレに行っていたのかもしれませんが、
戻った時に これは悲しいですね😢

数分後、戻って来た人と お掃除担当の人によって
落ちたラーメンは片付けられました。
トンネル通過中の突風と電波遮断にはご注意ください。
寝台列車の車内での過ごし方

32時間半 電車の中で過ごすのって 暇じゃないの?と
思われる方がいるかもしれませんが、
結構 あっという間に感じました。

停車駅の中には20分以上 停車する駅もあり、

そんな時は

ホームに出て

写真を撮ったり、

体操したりしました。

列車内では 本もゆっくり読めます。

あっ!仕事してる人がいます!!

この人、読んでる本の内容と真逆のことしてるんじゃ~
世界の一流は旅行先で仕事はしないはず(笑)
(いつもは旅行にパソコンを持っては行かないのですが、
今回に限り 仕事用パソコンも旅に同行・・・・
そしたら 案の定 頭から仕事モードが抜けきらず。
夫は世界の一流ではなく 日本のサラリーマンなので 仕方なしか?(*^◇^*))

なんやかんやしながら、ふと顔をあげて
景色をぼーっと眺めるのも 良い時間です。
車窓から

列車からの景色は、

見ていて飽きません。

自分は 座っているだけなのに、

景色がどんどん

勝手に

移り変わっていってくれます。

ビル

山

川

山の色が二色です

黒い点々

ヤクの群れかな。

駅員さんが車内から出たごみを捨てに行ってくれています。
ありがとうございます。

反対路線の寝台列車とのすれ違い。

紅葉。

座っているだけで

目的地に

連れて行ってくれるって、

公共交通は

ありがたい(*^。^*)
中段ベットから男の子が落ちて来た!?😲
行きの寝台列車の中で 忘れられないエピソードがあります。
実は 鄭州駅から列車に乗った際、
自分達の席(2等寝台、向かい合わせの下段ベット)に到着して荷ほどきをしていると、
小さな子供さんを連れた家族がやってきて、
席を変わってくれないかと夫に言いました。
中段ベットの乗客だったようなのですが、
「私達には子供がいるんです」と・・・・。
(夜出発して朝に到着するなど 寝るだけの路線なら、
中段ベットや上段ベットも有りだけど、
2人の旅行で長い時間列車に乗る時は 下段ベットの向かい合わせ席が必須。
この向かい合わせの下段ベットのチケットは、
切符発売日の数日前から どの列車のチケットがとりやすいか考察し、
発売時間の時報とともにネットにアクセスして、なんとかゲットしたものです。
下段と中段ベットでは 支払い料金も違うし、交換は無理~~😅)
私も夫も 3人家族が中段ベットなのは 大変そうだと思いましたが、
席の交換はお断りしました。
こうして、私の真上(中段)に おとうさん、
夫の真上(中段)に おかあさんと男の子が登り、
23時半ごろに 列車の照明が消えて、みなさん寝るモードに。
でも、男の子は 慣れない寝台列車でうまく寝れないのか大泣き。
深夜に目が覚めた時、男の子は まだ泣いてて 両親があやしているようでした。
私は気が付かなかったですが、夫が目を覚ました時は
男の子は嘔吐もしていたようで 両親が介抱していたようです。
乗り物酔いだったのかも・・・・。
夫は耳栓をして寝て、私は耳栓無しでも うつらうつらしつつ寝て、
私と夫は こんな中でも まあまあ寝たのですが、
たぶん、ご両親は ほとんど寝てなかったと思います💦
夜通し泣き続けた男の子は、明け方になってようやく寝たようで、

日が昇ってから おかあさんも やっと 寝れたようでした。

しばらくすると、おかあさんは、おとうさん側のベットに移動。
たぶん、お子さんを1人でゆっくり寝かせてあげるためかと思います。

でも、60㎝の幅のベットに 男女が寝るのは かなりハード。
落ちそうですよ~。
男の子とおかあさんが60㎝幅のベットに寝るのも どんなに大変だったか。
でも我々にはどうすることも出来ません。
眠りを妨げないように 静かにすごしていました(*^◇^*)

お昼前に 3人とも起きだし、
男の子は 元気になったようで ベットの上で楽しそうに遊んでいました。

男の子をあやす おとうさん。
上段ベットにいる人は 動画を見ているようでした。
今回 上段ベットの人達は 下界にほとんど降りてこずでした😄

男の子に覗かれながら昼食を食べる図。
男の子は2~3歳くらいなのかな。
私達が昼食を食べている時に 男の子とご両親も中段ベット上でお昼を食べ始め、
その後、私の真上で おかあさんが、夫の真上で おとうさんと男の子が
昼寝をしはじめました。
そして数時間後。
夫はトイレに行っていて留守、
おとうさんが起きだして ベットから下に降りて来た時に
事件が起こりました。
私はこの時、ベットに座って本を読んでいたのですが、
ズルっとした音に 顔をあげると
男の子がちょうど 頭からテーブルに落ちてくるところでした(@_@)
慌ててテーブルの上で受け止めると、男の子はすやすや寝たままだったので
無事だとわかり 本当にホッとしました。
おとうさんも びっくりして すぐに飛んできました。
テーブルの上に置いたままだった、空のプラスチックカップ4つが
ぺたんこになっていたので、
落ちてきた衝撃を受け止めてくれたのだと思います。
おとうさんは、テーブルの上のもの 大丈夫だったかあと気にかけてくれましたが、
プラスチックカップが置かれて無かったら たぶん子供は頭をテーブルで打っていたはずで、
私の手が間に合わなかったら、たぶん テーブルから床に確実に落ちていたと思います。
もし最初にテーブルではなく 通路側の方に落ちていたらと思うと ゾッとしました。
2日目の夜、男の子は泣かずに寝てくれたので 列車内は静かでした。

10月1日 7時8分 ウルムチ駅に到着。
ご家族3人も ウルムチ駅で降りていきました。
今回は大事にならず、本当に本当に良かったです。
下段ベットを譲らなかったことを 後悔せずにすみました(*´▽`*)
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)