ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

寝台列車で32時間半、中国河南省開封市(开封)からウルムチ(乌鲁木齐)へ☆新彊ウイグル自治区旅行記1

こんにちは。


14時現在の開封市 気温20℃ 湿度58%です。
久々に良い天気です。
青空が広がっています。


さてさて、

今日から国慶節休暇を利用して行った旅行について、
旅行記を書いていきたいと思います。
お付き合いいただけるとうれしいです😄

なお、中国は 色々な事柄の変化が とても速いです。
現地の観光情報に関してなど、
2025年の秋時点のものとして ご了承ください。

 

 

新彊ウイグル自治区を目指したわけ


夫は 石窟や仏像や壁画、古代の遺跡などに興味があるようで、
以前、敦煌に旅行に行った際 
敦煌の先にあるシルクロードの世界にも
行ってみたいなあと 言いました。

 

敦煌旅の様子についてはこちらをどうぞ

2024労働節敦煌旅行記 カテゴリーの記事一覧 - ぱきらの中国(河南省開封)生活


 

私は、もともと 行ったことの無い場所に行くことが好きで、
敦煌の先がどうなっているのか 興味があったので、
2025年の国慶節旅行は 敦煌から先の 中国の西の方に行くことにしました。

ただ、正直なところ 石窟や仏像や壁画や古代遺跡には 
あまり興味は無かったので(ごめんなさい😅)、
西の方面の どこに行ったら良いのか よく わからず、


夫も 具体的に行きたい場所があるわけではないようで、
「俺を面白そうなところに連れてってケロ~」と 
いつものように 旅行に関してのあれこれ一切を丸投げ(*´▽`*)

 

なので、中国の旅行会社さんが企画した現地のプライベートツアーに参加し、
日本語会話が可能なガイドさんに おススメの観光地を
案内してもらうことにしました。

 


夫婦ともに≪中国の西の方はどうなってるのだろう≫という漠然とした思いだけで
なんとなく行くことにした 今回の新彊ウイグル自治区への旅行。

 

ガイドさんがいるので 現地に行きさえすれば なんとなかるかなと、
行き帰りの交通関係以外は、あまり下調べをせず向かった結果、


案内される観光地の 変化にとんだ景色はもちろんのこと、
言語がバラバラな多数の民族が住んでいて 
食も高度差も地形や気候、日の出 日の入りの時間も 
今住んでいる河南省開封市とは全く違っていることに、


「新彊ウイグル自治区ってこんなとこやったんや~!」
と 夫と2人、旅行中 何度も驚きの声をあげることとなりました🍀


同じ中国国内に旅行に行ったはずなのに、
開封市から乗りこんだ列車の、線路がつながった先に
中国とは違う 別の国に行ったかと思うような世界が広がっていたことが

日本国内での鉄道旅ではありえないことで、
とても不思議な感覚でした。

中国という国の広さを 改めて実感することとなりました✨

 

開封駅から鄭州駅へ

 

 

 

9月29日、19時半ごろ 路線バスに乗り、

 

 

開封駅(开封站)へ

 

 

 

20時10分 待合室にて。

 

 

 

待合室近くの売店では、

 

 

 

大量のカップラーメンがつまれていました。


長距離の電車移動では カップラーメンを持ち込む人が多く、
国慶節休暇の 人の大移動に合わせて、大量に仕入れたのだと思います(*^^*)

 

 

20時53分
K291の電車がやってきました。

 

 

 

乗りこみました。

 

 

2名分の指定席(硬座)を取っていましたが、
長距離列車の指定席に すでに別の人が座っているのは 中国あるある。
どいてくださいとお願いするか、自分も適当に空いてる席に座るか 
いつもちょっと迷います(*´▽`*) 

 

 

 

 

 

この列車は短時間しか乗らない予定だったし、
持ち込んだ荷物も多く 座席の方には置けなさそうだったので、
席には1人だけ座り、荷物は通路に置いて、交代で荷物番をすることにしました。

 

 

 

通路に折り畳み椅子を持ち込んで座っている人も
何人も見かけました。
大型連休近くの列車は チケットをとるだけでも大変。
席ナシでも チケットがとれただけ良いと思う人が多いと思います。

 

 

 

おや?これはなんだ??

 

 

 

ウルトラマン!?

 

21時48分  鄭州駅(郑州站) 到着

 

ウルムチ駅行きの寝台列車

 

 

鄭州駅(郑州站)からウルムチ(乌鲁木齐)行きの寝台列車T197に乗ります。

 

 

 

9月29日22時40分に 鄭州駅を出発した列車は、

 

 

 

西安から蘭州(兰州)を通り

 

 

 

西寧(西宁)からは北西の方に線路は伸びていて、

 

 

モンゴルとの国境の近くを通り、

 

 

 

10月1日の7時10分にウルムチ駅(乌鲁木齐站)に到着予定でした。

 

 

河南省鄭州市にある始発駅の鄭州駅から 終着のウイグル自治区のウルムチ駅まで
約32時間半の電車旅です。

 

 

 

22時14分 改札が開き ホームへ

 

 

22時19分 乗車

 

 

 

2等寝台、6人ベットの下段にチェックインしました。

 

 

ベット幅は約60×192㎝

 

 

高さは約85㎝

 

 

隣のベットとの間は約50㎝

 

 

ベット下の隙間は約31㎝。

 


他の寝台列車のベットサイズについてはこちらもどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

 

快適な居住空間を作っている間に、気が付いたら列車は鄭州駅を出発していました🍀
(この写真は翌朝 撮ったものです)

 

 

 

23時01分 歯を磨いて就寝

 

 

 

私が乗った車両には こちらのトイレがついていたのですが、
何故か いつも 流されていない状態で放置されていて、
毎度 流すボタンを押してから利用していました💦

 

 

隣の車両のトイレは 大丈夫だったので 何故だろうと不思議に思っていたのですが、

 

 

流すボタンが緑色でわかりやすいトイレと、

 

一見 壁しかないように見えるトイレだったので、


『流すボタン』を見つけられなかった人が 多くいたのだと
途中で気が付きました😅

 


ちなみに 2等寝台車両にあるトイレは 和式が多いですが、

 

 

 

車いす利用者専用席がある車両と一等寝台車両には、
洋式トイレが設置されているようです。

 


寝台列車内での食

 

9月30日7時10分
朝ごはんを売りに来てくれました。

 

万頭とおかず

 

+お粥のセット

 

 

 

朝食セット1人分を分けっこし、
家から持ってきたミニトマトを追加して 食べました。

 

 

12時14分
昼食を売りに来てくれたぞ。

 

 

 

野菜がシャキシャキで美味しかったです。
食堂車で作った出来たてを 売っていると思われます。

 

 

 

そして夕食。

 


私達は 寝台列車に乗る時、列車内で売られているお弁当も 楽しみにしていて、
車内で売りに来てくれたお弁当を 買うことが多いですが、

 

 

 

車内ではキュウリや果物も販売して 買う人が多いようでした。


お菓子やお土産やオモチャ、カップラーメンやビールや白酒を売るカートも
何度も 行ったり来たりしていて、
よく売れているようでした。

 

一番多くの人が食べていたのが カップラーメンでした🍜

 

もちろん、列車内では何も買わず
各自 好きなものを持ち込んで食べている人も多くいました(*^^*)

 


続く

 

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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