おはようございます。
8時現在の開封市 気温23度 湿度90%です。
曇っています。
さてさて、
今日は いただき物の生ナツメで甘露煮を作ったことについて書きたいと思います。
棗をたくさんいただきました🍀
先日、誰かが玄関ドアを叩く音があり、
出て行ってみると 私が住んでいるマンション棟の
掃除を担当してくださっている方がいて、

こちらを「あげます」と渡されました。
開封市では ゴミは分別無しで捨てられるので、
どんなゴミも一緒にしてマンション下のゴミ置き場に捨てていたのですが、
お掃除の人が 私の捨てたゴミ袋の中から
いつも缶を取り出して集めていたのを最近知って、
(我が家は 晩酌するので ビール缶が毎日出ます)
それからは 缶だけを分別して 缶だけが入ったゴミ袋を作って
捨てるようしていました。
お掃除の方は それがうれしかったようで、
『いつもありがとう!』
『いえいえ~♪』
みたいなやり取りを ゴミ置き場の近くで会った時や
家の前の廊下を掃除してくれている時に
何度かしていいました。
(言葉の問題があり、お互いの意思疎通方法は ほぼジェスチャーです😄)
家にプレゼントを届けてくれるとは思って無かったので かなりビックリしましたが、
気持ちがとても うれしかったです🌸

いただいたのは生ナツメでした。

1キロありました。大量です~(#^^#)
生ナツメは日本ではあまり見かけない果実ですが、
開封市では とてもポピュラーな食べ物です。
生ナツメに関してはこちらもどうぞ
↓

葉っぱが何枚も入っていました。

家で採って来てくれたようです🍀
ちょっと甘い香りが漂いました。

生ナツメをかじると ほのかな甘さがありました。
青リンゴに似ているかと思います。
へたをとる
さて、せっかくいただいた生のナツメなのですが、
実は 私は生のままで棗を食べるのは
そんなに得意ではありません(*^◇^*)

なので、調理してみることにしました。
調理すると 保存期間も伸びるようだし 一石二鳥🌟

まずは生ナツメの

へたとり作業を行いました。

へたをとったり、虫食いや つぶれたりしていたナツメを排除したり。

へたをとった棗達を洗います。

様々な大きさのナツメがありました(*^^*)
煮る

ひたひたの水で

弱火で30分ほど煮ます。

30分後に砂糖を投入。
砂糖は棗の重量の20%から50%ほどをお好みで。

塩をひとつまみ。
醤油をひとまわし。

弱火で30分 落し豚をして煮ます。

完成。
飛騨高山の郷土料理のなつめの甘露煮
今回、生ナツメを どう調理しようかと レシピをネット検索していた時に、
飛騨高山の郷土料理に『なつめの甘露煮』があるのを知りました。
日本でも 昔は家の庭木として ナツメの木がよく植えられていて
秋になると 庭でなつめの実を取って食べていたのですね。
飛騨では今も 秋の高山祭りのごっつぉ(ご馳走)として、
生ナツメを甘煮にして食べる習慣があるそうです。
レシピ写真が美味しそうだったので作ってみることにしました。
参考にさせていただいたのはこちらのレシピです
↓

見た目はレシピ通りに出来たっぽいかな?

乾燥したなつめの甘露煮は色も見た目も全く違うようです。
こんな感じのぷっくり艶々の甘露煮になるのは
生のナツメならではなのかも。

切ってみました。

種があるので 食べる時はちょっと注意です。

皮はパキッと 食感はほっくり、まるで 大きな煮豆みたい😲
生ナツメを炊くと こんな風になるのですね。
とても食べやすくなりました♪♪
おやつとしても、おかずとしても どっちでもいけそうで良いかも~~~
大成功\(^o^)/

美容に良いとされているナツメ。
中国には「一日食三棗 終生不顕老」という言葉があるようです。
意味は 一日に3粒のナツメを食べると 年をとらないです。
これで 年をとらなくてすみます🥰

甘煮はたくさん出来たので、小さな小瓶に取り分けて
お掃除の方にも ちょこっとお裾分けをしてみました。
日本の郷土料理のなつめの甘露煮が 中国の方の舌に合うかわかりませんが
ありがとうと受け取ってくれました😄
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)