こんばんは。
17時現在の開封市 気温28度 湿度36%です。
良い天気の一日でした。
さてさて、
昨日までの清明節の連休を利用して、湖南省の張家界という場所に
寝台列車に乗って行ってきました。
張家界旅の様子はまた後日 旅行記を書きたいと思います🍀
我が家は旅行に行く際、よく寝台列車を利用しますが、
2名で乗った時、向かい合わせの下段ベットだと、旅行の快適さが増すので、
出来るだけ 向かい合わせの下段ベット席に乗りたいと思っています。
でも、大混雑の予想される中国の連休中に
希望の電車の希望の席を確保するのは なかなか困難です(*^。^*)
今日は、希望席をとるために私が試している方法について、
書いていきたいと思います。
(うまく希望席がとれるかは 結局のところ その時の運次第です。
また、切符の取得方法のシステムなど 今後 変わるかもしれませんが
ご了承ください。)
乗りたい列車の動向を知る
私が中国の鉄道チケットをとる時に使っているのは、
中国鉄路の『鉄路12306』というアプリです。

鉄路12306アプリ
列車の切符の発売は2週間前です。
今回の狙いは4月3日17:38 鄭州発の2等寝台ベットの下段だったので、
チケット争奪戦の本番は3月20日だったのですが、

発売開始 1ヶ月ほど前から 行き先の検索をして、
切符の動きを追っていました。
3月初めごろの検索した時は 3月中旬までは、
空き有りの『有』の文字が多かったので 安心していたのですが、
4月に近づくにつれて、チケット販売開始直後にもかかわらず、
チケットが0枚という日が出はじめました。

買いたいと思っている硬卧(2等寝台ベット)が
チケット販売開始直後にもかかわらず
キャンセル待ち状態。ベットの下段を選ぶどころではありません💦
これは困ったぞ。
こうやって乗りたい列車の動向を事前に知っておくことが
希望チケットをゲットする 第一歩かと思っています。
情報がはっきり出ている訳では無いので 予想するしかないのですが、
混雑する連休期間などは、短距離区間のチケットの販売を
鉄道会社側が 制限しているのかもしれません。
中国の鉄道は、短い区間の切符しか持っていなくても、
車内で車掌さんに追加料金を払えば
無席(立った状態)で電車に乗り続けることが出来る制度があるのですが、
今年の春節の時期に、河南省から乗った大量の人が
この制度を利用し遠方に向かおうとしたようで、
誰も電車から降りないので、駅に停まっても 新しい乗客が乗りこむことも出来ず、
大混乱におちいった路線があったようです。
もしかしたら河南省から乗る人、警戒されてるのかなあ😅
選択肢を考える
希望チケットの販売枚数が少なくなりそうだったら、
空席が多くありそうな路線に変更するなど、
他の選択肢を考える必要が出てきます。
1日に何本も列車があれば、
時間帯を変えたら 空きの多い便があったり、
開封駅→目的地のチケットを希望していて 空きがない時は
開封市の隣の鄭州市から出ている路線を探せば
空席が多くある路線があることもあります。
チケット販売開始時間は駅ごとに違っていて、
鄭州駅は14:00販売開始、開封駅は15:00販売開始のため、
鄭州駅からとったほうが 良い場合があります。
始発駅→終着駅 だと比較的空きが多いので、
鄭州の始発便があると うれしいです。
開封市から目的地に向かう時に
開封駅→A駅 A駅→B駅 B駅→C駅 C駅→目的地と、
小間切れでとることで、目的地まで 行くことが可能になったこともありました。
過去の争奪戦についてはこちらをどうぞ
↓
毎日のように チケットの動きを見ていると、
ひょっこり ライバルの少なそうな チケットを見つけられることも多いです。
でも、今回は乗りたい時間は鄭州駅 17:38発の一択で、
夜はゆっくり寝たいので 小間切れ作戦も とることが出来ません(^▽^;)
多买・多買 多く買う?
こんな時 参考に見るのが、『携程旅行』という
旅行サイトのアプリです。

携程旅行アプリ
例えば、今日(4月7日)に4月18日の鄭州→張家界のチケットを
鉄路12306アプリで検索すると、

新幹線で約7時間半かけて行く2等座席のチケットは『有』ですが、
夕方出発の寝台列車は 無席を2席だけ かろうじて買うことの出来る状態でした。
ベットで寝るのは不可能なのでしょうか?

携程旅行アプリを見れば、
目的地まで行く方法を ここで乗り換えたらどう?など
色々提案してくれます。
その中に、多买・多買 というものがあります。

多买・多買とは、鄭州駅よりも 遠い駅からのチケットは 空いてるよ~
北京からのチケットを買って 鄭州から乗るのはいかがでしょう?というもの。

鄭州駅から5つも手前の北京駅からチケットを買うのだから、
余分な金額が それだけかかり、
鄭州から張家界のチケットよりも
101.5元(約2000円)UPするとのことでした。

鉄路12306アプリで 4月18日の北京→張家界を調べてみます。
2等寝台ベットの空きが有りと出ていました。

硬卧(2等寝台ベット)を選択すると、

3段ベットの下段・中段・上段を選ぶボタンが出ました。
残席が少ないと このベットの段を選ぶボタンが出ないので、
下段を選びたい場合は 残席が多いことが必須です。
ここで下段2名分を選択すると 連番でとれる確率があがり、
向かいどうしのベット席をとれることが多いです。
今回、4月3日分の希望チケットは、
3月20日に 北京のチケット販売開始時間の8時前から 時報をチェックして、
8時になったと同時に 北京→張家界でとったことで、
2等寝台下段の向かい合わせ席を 無事にとることが出来ました。
3月20日14時の 鄭州のチケット発売時間も 一応チェックしてみていましたが、
寝台チケットの販売は0枚でした。
余分に払ったチケット代、
約2000円を 安いとみるか 高いとみるかはそれぞれですが、
希望駅から希望チケットが手に入らない場合、
こういった手段ででも、とれて ありがたいと思いましたヾ(≧▽≦)ノ
ちなみに 旅行会社のアプリでも、 列車チケットを購入したり、
事前予約などが出来るのですが、
発券手数料がかかったりするので、
実際に チケットをとる時は いつも 中国鉄路アプリで行っています。
日本から中国の鉄道チケットをとる場合
もし、日本から中国の鉄道チケットをとりたい場合で、
中国鉄路のアプリなどが うまく扱えない時は、
Trip.comアプリを使うと良いかもしれません。

Trip.comアプリ

こちらは、携程旅行アプリの国際版で、
これを使えば 日本から日本語で中国の鉄道を予約することが可能です。

4月18日、鄭州→張家界 の2等寝台ベットの空席はありませんが、

北京→張家界だと空き有で

下段ベットも選択可能になっていました♪
さて、
5月の労働節の休暇も どこかに行きたいなあと考えています。
(コロナの時は どこにも行けなかったので、
行ける機会がある時には どこかに行くぞ~(*^◇^*))
夫は「俺を面白いところに連れてってケロ~」と
いつも通りに 一切を丸投げ(笑)
清明節旅行は終わりましたが、次の労働節休暇切符の争奪戦の本番に向けて
切符の動向をモニタリングする日が また始まります😄
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)