こんにちは。
14時現在の開封市 気温18度 湿度29%です。
曇っています。
さてさて、
今日は 龍洗(共振鍋 ・共鳴鍋・魚洗)について書きたいと思います。
開封市の観光地 万歳山(万岁山)大宋武侠城に行った際、
万歳山(万岁山)大宋武侠城についてはこちらもどうぞ
↓

水がはられた鍋を見つけました。

鍋の底には龍の模様がありました。
なかなか立派です。

この鍋の取っ手の部分を

手でゴシゴシする人達。

みなさん、何をしているのでしょうか。

このお鍋は『龍洗』と呼ばれる共鳴盆だそうです。
共鳴盆の動作原理は物理学の共鳴原理に基づいているようで、
銅製の洗面器(お鍋ではなかったようです(*^。^*))の取っ手をこすると
振動が発生し、
銅盆には固有の振動数があるため、
摩擦によって発生する振動が 銅盆の固有振動数に達すると
共振が発生するようです。
共振(共鳴)によって 水に波紋がおこるよってことだったのですが、
この時はよく意味がわかりませんでした。

家に帰って 中国の動画サイトで調べてみると、

取っ手部分をこすると次第に音が出て、
水面が波立ち始め、

水面に水滴が踊りだすような動画が
たくさん出てきました😲
ネットで調べてみると、
龍の模様があれば『龍洗』 魚の模様だと『魚洗』、
他にも共振鍋 ・共鳴鍋と様々な呼び名があり、
うまく共振させると 水は30cm以上吹き上がることもあるのだとか。
龍洗・魚洗は唐王朝の時代には中国にすでにあったとされているようで、
昔にこの仕組みに気がついた人はすごいなあと思いました。

音の振動を可視化してるって考えたら、
とても面白い道具です。
ちょっと残念だったのが、

万歳山の龍洗コーナーは8カ所もあったのに、
誰も共鳴に成功していなかったことです(*´▽`*)
(みなさん、よくわからずにゴシゴシして終了してました。)
どうやらうまく共鳴させていくには
コツがいるようでした(*^◇^*)
動画を見て、擦り方をちょっと学習したので、
次回 行った際には 擦りながら音を出し、振動を増幅させ
水滴を踊らせてみたいです🍀
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)