ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

念願かなって元宵団子を食べた話と2025年の元宵節 中国河南省開封市の夜空を彩る花火

こんにちは。

14時現在の開封市 気温11度 湿度12%です。
青空が広がる良い天気です。

 

さてさて、

 

今日は元宵節の花火と元宵団子について書きたいと思います。

 

 

開封市の元宵節の夜空を彩る花火達


元宵節とは旧暦の1月15日のことで、今年は昨日の2月12日が元宵節でした。
日本でいうところの小正月にあたる日で、
中国圏ではこの日を祝う風習がある地域が多いです。


開封市では昨日、お祝いや厄除けの花火や爆竹をすることが
正式に許可されていました。

 


春節期間中の開封市の花火・爆竹の使用についてはこちらもどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 


夕方6時ごろからは、バンバン、バンバンバン、と

 

 

あっちや

 

 

こっちやで花火があがりはじめました🎆

 

窓から見えている範囲で、同時にいくつもの場所から花火があがります。

 

 

金明のお城の奥でも花火があがっていました。

 

 

 

真っ暗なところから 花火が生えてくるように見える時もありました。

 

 

 

大きな音が鳴ったと思ったら、
すぐ近くの交差点で 花火をあげた人がいたようです。

 

爆竹の ババババババババッ と炸裂する音に、
ロケット花火のような ひゅーーーひゅーーーという音が重なったり、
ドーン ドン、
バリバリバリバリバリバリバリバリッと爆音がしたり。
日本の花火にあるような 風情(?)は 残念ながら 微塵も感じられません。

 

もし、たまたま 何も知らない状態で 出張やなにかで開封市を訪れていて、
ホテルの部屋でこの音を聞いたなら、
大戦争が起こったのかと びっくりすることでしょう💦

 

 

爆音が鳴り響く状態は落ち着きませんが、
それぞれの場所で それぞれの人が
家族や友人達と一緒に 元宵節を祝って 花火をあげていると思うと
とても平和な光景に思えるのでした🎇😄

 

スーパーで売られていた元宵団子


さて、今年の元宵節に私はどうしてもやりたいことがあり、
昨日 近所のスーパーへ行ってきました。

 

 

 

スーパーのど真ん中に 特設の販売スペースが作られていて、

 

 

元宵節に食べる団子『元宵』が売られていました。

 


元宵団子の存在を知ったのは 2022年のことでした。

 

2022年以前、広東省恵州淡水に数年住んでいたことがあったのですが
淡水は出稼ぎの人が多い町だったからか、
古くから淡水に住んで中国の行事を行っている人が少なくて、

淡水生活時代は 中国の行事に関して、
かなり疎い状態で過ごしていました。

 

開封市は昔ながらの行事がたくさん残っている地域だったようで、
開封市に住み始めてから 新しく色々と中国の文化について知ることが多かったです。


2022年に元宵団子を食べようと思った時には 
元宵節後で もう団子はスーパーに売っていなくて、

 

2022年の元宵節についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 


2023年の元宵節に食べようかと思いましたが、
日本一時帰国中で食べられず。

 

2023年の元宵節についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 


2024年の元宵節は 一時帰国から戻ってすぐのころで、
日本で美味しいものを食べまくって体重がかなり増加したため、
団子を食べる気にはなれず。

 

2024年の元宵節についてはこちらをどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

そんなこんなで ずっと食べてみたいと思いながら
食べることが出来なかった元宵団子。

 

 

4年越しの元宵を食べる夢 ここにかなう\(^o^)/ ←大げさです(笑)

 

 

説明書きがありました。

 

 

元宵だんごと湯圓だんごの違いについて書かれていました。

 

湯圓も元宵節によく食べられる団子のようですが、
中国の南の地域でよく食べられているようで、
北の地域では元宵が主流なようです。

 

湯圓は冷凍食品として

 

元宵節の時期以外でも 開封市のスーパーで よく売られています。

 

元宵と湯圓には作り方に大きな違いがあり、
湯圓が生地の中に餡をつめて作る、一般的に想像する団子の作り方なのに対し、

元宵は 固い餡を核にして、もち米粉の入ったザルの中に入れてコロコロと転がし 
粉をまぶしては お湯につけ まぶしてはお湯につけるという、
バームクーヘンを作る時のような とても手間のかかる作り方をします。

 


元宵団子の作り方に関してはこちらもどうぞ

tpakira.hatenablog.com

 

 

この日 スーパーで売られていた元宵は 黒ゴマ味と

 

 

ピーナツやサンザシやミント味など 色々な味の団子をミックスしたものでした。

 

 

タッパーに入ったモノを買っても良いし、
お店の人に袋にいれてもらう量り売り形式で買っても良いようです。

 

 

ミックスの方がお値段高めなようです。
どうしようかなあ~。

 

私が迷っている間にも 周囲の人達が 次々に団子を買っていきました。

 

 

私もやっと購入。
黒ゴマ味を買いました😄

 

調理

 

 

買った団子はなんとたったの4個だけ。
お値段は4個で約70円でした(*^▽^*)

 

 

もち粉の中をコロコロ転がしただけの団子。
触ったら崩れるかも?

 

そっと触ったら大丈夫なようでした。
でも力を入れたらすぐに崩れそう・・・・。

 

 

食べ方は スーパーにあった元宵の調理方法を参考にさせていただこうかと思います。

 

ちなみに私は中国語をなんとなくでしかわかっていないので、
間違った調理法をしているかもしれませんが
違っていたらごめんなさい(*´▽`*)

 

 

まずはお湯を沸かします。
70度くらいがいいようです。
(直前に揚げ出し豆腐を作っていたので油が飛び散ってコンロがだいぶ汚れてます😅)

 

 

団子をそーっと入れます。

 

 

団子は沈みました。
この団子が浮いてくるまで 火加減に注意して煮たら良いようです。

 

 

浮いてきました。

 

 

スーパーにあったレシピだと 鍋の中に水を入れて温度を下げるようですが、
団子を水の中に移して 温度を下げてみました。

 

 

完成。

 

実食

 

煮ている間に 団子が一個 崩れてしまいました😅

 

いただきます♪

 

トロ っとしていて美味しい\(^o^)/

 

隣では 夫がパクッ。

 

崩れていない状態の元宵団子は、外はツルっとしていて 
中の餡はシャリっとした固さが残っていて
これも また美味しかったです~~。

 

私も夫も 2個だけでなく もっと食べたかったなあ と
感想を言い合いました。
想像していたよりも美味しくて、後を引くタイプでした(*^^*)

 

 

 

元宵団子を4個しか買ってこなかったのには 訳があります。

 

以前 ネットで元宵について調べていた時、


元宵も湯圓もカロリーが相当高く、
4粒の元宵が茶碗一杯分のご飯のカロリーに相当する。

食べ過ぎは胃に相当の負担がかかる。
胃腸の弱い人が食べ過ぎると胸やけを起こす。

元宵を食べ終わった後は、軽い運動をするなどして、
2時間以上たってから寝るようにしたほうがいい。


など、
食べ過ぎに対する注意喚起が 色々と書かれてありました。

 

食べやすいのでツルっと何個も食べてしまいそうな元宵団子。
要注意です(*'ω'*)ノ

 

昨日 元宵団子を1人2個だけで我慢(?)したおかげか、

今日 私も夫も胸やけを起こすことも無く、
体重が急に増加することも無く

平穏な朝を迎えることが出来ました。
良かったです🌻

 


何はともあれ、これにて 開封市の2025年度の 春節にまつわる行事が
すべて終了しました😄🍀

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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