こんばんは。
17時現在の開封市 気温29度 湿度53%です。
晴れていますが強めの風が吹く一日でした。
さてさて、
今日は鞏義石窟寺について書いていきたいと思います。
日帰りミステリーツアーに出発
先週の金曜日の朝 夫が出勤前に
「明日 日帰りで 遠出のミステリーツアーに行きたい」
と言いだしました。
(ええ~こんな直前に~(;^ω^)💦)
地図や電車やバスの時刻表などを見ながら
バタバタと行き先を検討した結果、

8月24日 6時40分
開封市 宋城路駅

改札が開くと、あっちこっちからぐちゃーーっと
人が押し寄せました(*^。^*)
この駅では 毎回 列はあってないようなものです。

7時42分
鄭州市 鄭州東駅で下車して乗り換え。

8時20分発の新幹線に乗車
夫に、
「行き先はミステリーで良いとして、
どのくらいに時間 電車に乗るとか わからないと
不安にならない?
もしかしたら このまま4.5時間 乗るかもよ」
と聞いてみたのですが、
完全ミステリーで問題無いとのこと。
私は、何時間ほど電車に乗るのか事前に知りたい派なので、
人それぞれなんやなあ😄

8時45分下車
(夫は もう降りるの?といった顔をしていました(*^◇^*))

巩义南駅(鞏義南駅)

巩义南駅の目の前はトウモロコシ畑が広がっていました。
新幹線の停車駅として 後から作られたようで、
町の中心部から離れた場所にあるようでした。
目的地は巩义南駅から約25キロほどの場所にあります。
タクシーで向かいました。

9時50分
目的地に到着です🍀
鞏義石窟寺(巩义石窟寺・鞏県石窟・巩县石窟)

やってきたのは、河南省鄭州市の中の鞏義市にある
鞏義石窟寺です。簡体字では『巩义石窟寺』。
夫は中国の昔の仏像や石窟系に興味があるようで、
今まで龍門石窟・雲岡石窟・炳霊寺石窟・莫高窟と
4つの石窟に行きました。
龍門石窟についてはこちらをどうぞ
↓
雲岡石窟についてはこちらもどうぞ
↓
炳霊寺石窟についてはこちらをどうぞ
↓
莫高窟についてはこちらをどうぞ
↓
今回 行き先を検討する中で
鞏義石窟寺のことを思い出し、
開封市のお隣の鄭州市に石窟があるのなら行っとかないと♪ と、
ミステリーツアーの目的地に設定しました(*^^*)

この地域は以前は鞏県(巩县)と呼ばれていましたが、
その後 鞏義市(巩义市)となり、
今は鄭州市(郑州市)の中に位置する県級市として、
鄭州市鞏義市(郑州市巩义市)が正しい住所です。
巩义市にある石窟寺なので巩义石窟寺(鞏義石窟寺)と今は呼ばれているようです。
もしかしたら、また変化するかもしれません。

石碑の文字は県の旧字の『縣』になっていました。
今の中国、繁体字と簡体字の二通り 使われているし
旧字もあったりで、色々ややこしいです~
(日本語の漢字・平仮名・カタカナも たいがいややこしい?(笑))

入場料は30元(約600円)でした。

内部地図

今いるのが山門で、正面に大殿があるはずです。

左に行くと石碑や漢苑があり、1窟、2窟と続いて

3窟、4窟、5窟、千仏龕があるようです。
『鞏県石窟(きょうけんせっくつ)とは、中国河南省中部にある鞏義市(かつての鞏県)にある石窟寺院。北魏後期に開鑿された5つの石窟を中心とし、宋に至るまで増拡された。
遺跡全体で石窟が5窟、大摩崖像が3体、千仏龕が1基、像造龕が328基に及び、
それらに刻まれた仏像は約7743体を数える。
その他に銘文、碑文、経文、鐘讃、詩文なども彫られている』
フリー百科事典ウィキペディアより
大殿付近と石碑や漢苑

山門から入ると 正面に見えるのが、

大殿です。

屋根には獅子がいました。

こちらは、犬なのかなあ。

大殿の中には金ぴかの仏様がまつられていました。

大殿は木造ですが、左右の壁は煉瓦(石?)で

出来ているようです。

奥に進んでみましょう。

左にあった階段を登ると

石碑があり、

その奥に漢苑があるようでしたが、

入れない様になっていました。
石窟見学開始

石窟周辺には屋根がつけられているようでした。

皆さん見学中です。
下調べをした時に見た昔の旅行記などの情報だと、
以前は写真撮影をしてはいけないようだったのですが、
最近の中国の方の動画サイトや口コミ情報だと
みなさん 写真を撮っているようでした。

この時も 写真を撮っている人多数。

写真撮影禁止の表示も無いし、
郷に入れば郷に従えで 私も写真をたくさん撮ることにしました(*^^*)
(今後 また禁止になることもあるかもしれません。
その時の状況で判断してください)

それでは、石窟見学開始します~。

外壁にもたくさんの仏様が

掘られていました。

柵とか何も無くて、

こんなに近くまで寄って良いの?と思うくらい石像が近いです(*^。^*)
1窟と2窟

1窟にお邪魔します。

中央の柱に彫られた仏様。

天井が高いです。
床から天井まで 小さな仏様や大きな仏様が たくさん彫られていました。

中央の柱を部屋の奥から見たところ。

天井が黒くなっていました。

以前は中で火を使っていて
ススで汚れたのかな。

壁の模様が面白い。

こちらは 北魏王朝の王族が仏陀を崇拝するために洞窟寺院に行く
壮大なシーンだそうです。

約1500年以上前に彫られたものが、
2024年現在 このような綺麗な状態で見ることが出来るのって、

すごいことですね(*^^*)

でも、中には 首が無かったり 壊されたりしている仏様もいました。
長い年月の間に 盗掘されたり破壊されたり 海外に持ち出されたり、
色々あったようです。

第2窟は 未完成だそうです。

中には入れませんでした。

奥に文章が刻まれているのが見えました。

奥が1窟 手前が2窟。

崖の壁に彫られたこちらの仏様は、

ここから見ると

お顔がよく見えました。

綺麗なお顔です😄
続く
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)