ぱきらの中国(河南省開封)生活

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2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

青色が印象に残った西千仏洞&中国甘粛省敦煌観光の予習は敦煌博物館へ☆敦煌旅行記2

おはようございます。


9時現在の開封市 気温28℃ 湿度86%です。
靄っていますが良い天気です。
セミが盛大に鳴いています。


さてさて、


今日は敦煌旅行記2、敦煌博物館と西千仏洞について
書いていきたいと思います。


敦煌旅行記1はこちら

tpakira.hatenablog.com

 

 

敦煌博物館で観光の予習をしよう♪

甘粛省敦煌市は前々から夫が行ってみたいと言っていた場所で、
夫の旅の一番の目的は仏教芸術の宝庫、世界遺産の莫高窟見学でした。


私は仏様見学にはあまり興味が無かったのですが(ごめんなさい😅)、
ガイドブック地球の歩き方『中国』を見て、敦煌には砂漠があることがわかり、
砂漠に行ったことが無かったので 敦煌に行ってみたいと思い始めました。

 

莫高窟と砂漠以外の観光の予定はほぼ決めずに、
5月1日の朝に敦煌駅に到着した我々は
ホテルに荷物を置いた後は敦煌博物館へ行くことしました。

 

 

 

敦煌観光の予習をしよう♪

 

 

 

入場は無料。

 

ネットからの登録するとQRコードが発行されるようです。


でも外国人はネットからの登録が出来ずでした( ̄▽ ̄;)
(中国観光地あるある(笑))

 

 

案内所でパスポートを見せると
紙の入場チケットをもらうことができました。

 


莫高窟45窟のレプリカ 他 様々な展示

 

 

 

博物館の中には

 

 

様々な展示物が

 

 

ありました。

 

 

 

 

撮影OKなようで、みなさん写真を撮っていました。

 

むっちー♪

 

 

 

中国語の他に英語・日本語・韓国語の説明が書かれているパネルもあり、
日本語の説明がありがたかったです(*^。^*)

 

 

 

 

 

西晋壁画墓のレプリカだそうです。

 

 

こちらはレンガに描かれた絵の本物のようでした。

 

1つ1つが面白い。

 

 

この奥にあるのは莫高窟の45窟を再現した場所のようです。
本物は次の日に見に行く予定にしていました。

 

 

この場所は著作権保護のため、写真撮影不可とのこと。
莫高窟内部は撮影不可だと知っていたのですが、
レプリカも撮影不可にしてるのですね(*^。^*)

 

 

 

莫高窟の昔の写真と今の写真の対比

 

 

今の莫高窟がかなり整備されているのがわかりました。

 

 

 

莫高窟の他にも西千仏洞という石窟が
敦煌市近郊にあるようです。

 

足元にも天女様。

 

 

頭上にも天女様。

 

 

 

敦煌市に住んでいる子供達が描いた絵でしょうか。
見ごたえのある素敵な絵がたくさん並んでいました🍀

 

売店も広くて綺麗でした。

 


西千仏洞へ

 

 

 

 

 

 

敦煌博物館見学を終えた後は、西千仏洞へ向かうことにしました。

 

 

 

 

莫高窟の西側にあるから西千仏洞のようです。

 

 

案内図

 

案内板によるとQRコードをスキャンして ネットから入場券を購入するようですが、
外国人は買えませんでした(*´▽`*)
(中国観光地あるある)

 

 

切符売り場を探して、

 

 

パスポートを見せて

 

 

チケットを購入しました。

 

切符売り場を利用する人が少ないからか 窓口は最初閉まっていましたが、
中に人がいたので 呼びかけると 応対してくれました(*^^*)

 

 

 

仏様 いますか??

 

 

どこを どう見れば

 

 

良いのでしょうか。

 

 

どうやら、西千仏洞は自由に見ることは出来なくて、

 

 

案内人の付き添いの元 見学するようです。

 

 

 

ここで待てば良いのかな。

 

 

待ちます🍀

 

 

 

遠くの方に見えるのは・・・・

 

崖と川?
人の姿もありました。

 

なんだか合成写真の様にも見えます。
地球以外の星を散歩しているようでした(*^◇^*)

 


青色が印象に残った西千仏洞見学

 

 

 

10人くらいのグループに 1人の案内人がつく形で
見学が始まりました。

 

 

案内の人が扉の鍵を開けてくれて、

 

 

みなさん石窟の中へ。

 


☆石窟の中は写真撮影禁止なので写真がありません。

 

 

 

石窟は下から見上げていた矢印の場所にありました。

 


石窟の中に入ると案内の人が壁画の説明を
丁寧にしてくれました。

 

 

1つの石窟を説明し終えると、また別の扉(石窟)に

 

 

 

移動します。

 

 

 

石窟はそれぞれ 違った作りになっていました。

 

西千仏洞の案内人さんの説明は すべて中国語行われ、
中国語理解力ゼロの私は ほぼ何を言ってるのか わからなかったので、


石窟が何のために彫られたのか?
誰が作ったのか?
何故 それぞれ違った作りになってるのか?
何もわからないまま この時は見学していましたが、

 

次の日に行った莫高窟での日本語の説明によると、
敦煌の石窟はシルクロードの旅の無事を祈るために作られたものが多いそうです。


良い職人を雇い、高級な顔料を使って壁画が描かれた
お金持ちの人が作った立派な石窟もあれば、

お金のない人が何人かでお金を出し合い 
簡素ながらも旅の無事を願って作った石窟もあったりして、
数がどんどん増えていったようです。

 

 

西千仏洞には現在19個の石窟が残っていて、
19個の中から 案内人が選んだ4個~5個の石窟を見せてくれるようでした。

 

 

西千仏洞を見学した中で印象に残ったのは、青色です。


壁一面にぎっしり描かれた小さな仏様の絵の中に
青色で塗られた仏様がいくつかいて、

暗い洞窟の中、入り口から漏れる日の光だけで見ると
青の仏様だけが ぼーっと浮き上がり、
青の斜めのライン模様のように見えました。

 

鮮やかな色合いが全体に残っている莫高窟と違い、
西千仏洞の壁画は 保存状態が悪く 残っている色が少なかったからか、
鮮やかな青色が より美しく見えました。

 

青色はラピスラズリから作った顔料で描かれたもので、
高級顔料だったため お金持ちの人しか使えない色だったようです。


日本の奈良時代ごろに 敦煌の壁に画かれた青色が
保存の悪い中でも 現代に残っていると思うと 不思議ですね。

 

 

 

 

出口が見えてきました。


西千仏洞の見学案内の所要時間は約40分でした🍀

 

 

帰りの交通手段の事前確保は必須かも

 

 

西千仏洞があるのは 敦煌市内から約35キロ離れた場所でした。

 

 

バスがあるようでしたが、何時に運行されているのかよくわからなかったので
タクシーで行くことにしました。

 

 

敦煌市内を離れると家などの人工物が全く見えなくなり、
走っている車の量も極端に減ってきました💦


帰りのタクシーがあるのか不安になってきたので、
運転手さんに 見学終了まで待っててもらえるか交渉しました。

これが後に大正解だったことがわかります(*^◇^*)

 

 

なーーーーーんにもない荒野の真ん中みたいな場所に到着しました😲
西千仏洞はどこや?

 

大地の割れ目みたいな感じの 緑の木々がちょこっと生えているあたりが
西千仏洞でした。

 

路線バスのバス停や客待ちのタクシーがあるかなあと思っていたのですが見かけず。
ほとんどの人は自家用車で来ているようでした。

 

 

観光後、こんな場所で 帰りの足が見つからず 路頭に迷うのは嫌や~😅
行きに敦煌市内から乗っけてきてくれたタクシーの運転手さんが
待ってくれていることの安心感、半端なかったです。

 

西千仏洞観光に行く際は ツアーに参加したり、
帰りのタクシーも準備するなどして、
交通手段を事前に確保しておくことが大事かもしれません。

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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