こんにちは。
15時半現在の開封市、気温5℃、湿度34%です。
太陽が出て晴れていますが、ものすごく薄い青空(靄ってる)です。
さてさて、
今日は先日作った生チョコの作り方を書きたいと思います。
ほぼ、自分が忘れないためのメモ書きですが、
お付き合いいただけると幸いです(*^。^*)
洋酒たっぷりの生チョコの作り方
先日のバレンタインの日、夫用のチョコは、
家で作りました。
バレンタインの時の記事はこちら
↓
こちら、生チョコ作りの材料です。
チョコレート
200gくらいほしかったので、1枚43gのこちらを5つ買いました。
生クリーム
使用するのは100CC。
ココアパウダー
これは、日本で使ってたものの残りを
引越し荷物にまぎれさせて持ち込んでたものです。
+ 洋酒好きなだけ(*^◇^*)
今回はアルコール度数40%のブランデーを
大さじ2 使いました。
刻んだチョコレートを
湯煎で溶かします。
チョコの温度を50℃~55℃くらいに保ちながらするのが良いらしいのですが、
温度計で量りながらは面倒なので、私はチョコレートの顔色を見ながら
ボールを 熱湯に漬けたり離したりしながらして 調整しています。
チョコレートの色に艶が出てる状態で溶かしてやると
良い感じに出来きあがります(*^^*)
生クリームを沸騰直前くらいまで温めて
湯煎で溶かしたチョコレートに生クリームを少しづつ加えて
混ぜていきます。
最後に洋酒を加えて混ぜます。
ラップを敷いた型にいれて、第一工程終了(*^。^*)
ここまでの作業時間25分です。
3時間ほど冷蔵庫で冷やして固まったなあと思ったら、
熱した包丁で食べやすい大きさに切ります。
ココアをまぶしたら第二工程終了。作業時間10分くらいでした。
また2時間ほど冷蔵庫で冷やします。
作業時間35分(+冷やす時間)で完成ヽ(^。^)ノ
思ったよりも本格的な生チョコが出来て、
時間が無い時でも 比較的お手軽に作れるので、
最近の我が家のバレンタインチョコの定番です。
ココアパウダーも桂皮(シナモン)もあったよ♪
っと、ここでふと 思いました。
今回、使った材料はほとんどが、
開封市の近所のスーパーで手に入れたものでしたが、
ココアパウダーは日本から持ってきたものでした。
ココアパウダーは生チョコ作りには結構重要なアイテムです。
無いと、チョコ同士がくっついちゃいます(*^。^*)
開封市のスーパーでは、ココアパウダーを探したことないけど、
置いてない可能性もあります。
また、『桂皮』を自分で粉砕しないといけないシナモンパウダーみたいに、
自分で粉砕してココアパウダーを作らないといけないかもしれません(^▽^;)
(ココアパウダーの原料ってカカオ豆か??)
なかなか大変かもしれません(*^◇^*)
今回ある分のココアパウダーを使い切ったら、
来年は生チョコは作れないかも・・・・💦
と 思ったので、スーパーにココアパウダーを探しに行ってみたら、
あっさり、置いてありました\(^o^)/
そして以前 桂皮を探した時、
いつも置いてあったはずの近所のスーパーの2階で見つからず、
店員さんに聞いて1階と2階とを行ったり来たりしたけど、
結局無くて 別のお店で購入しましたが、
その時の様子はこちら
↓
桂皮も見つかりました♪(しかも、スペース2つ分使ってぎっしり(笑))
置かなくなったわけじゃなく、前回は ただ
売り切れていただけだったようです(*^^*)良かったです。
なにはともあれ、ココアパウダーも開封市のスーパーで手に入ることがわかったので、
来年も生チョコを作ることが出来そうです☆
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)