ぱきらの中国(河南省開封)生活

2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

驴肉汤は薬膳料理?開封市に来たら話のタネにロバ肉スープ(驢馬肉スープ)を食べると良いかもしれない

こんにちは。

 

13時半現在の開封市、気温12℃、湿度18%です。

真っ青な青空、とても良い天気です。

 

さてさて、


先々週の土曜日のこと、夫は仕事が休みやったのですが、
午前中だけちょっと会社の様子を見てくると 朝に出かけていきました。


そして、11時過ぎ、
夫から メールがやって来ました。

 

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昼食のお誘いのようです。
どうやら、ロバ肉スープの店に行ってみたいらしい(*^。^*)

 

店に向かう途中、夫に聞いてみました。


ぱきら「どうして 急に驢馬肉スープの店行こうと思ったの?」

夫「なんか 今日は麺が食べたくなってな。」

ぱきら「麺??ロバ肉スープの店は麺屋とはちゃうで~
  麺っぽいものは入ってるけど、麺が食べたい時に食べるもんちゃうで(*^◇^*)」

夫「えっ、麺じゃないのか??まあ 一回行ってみよう」

 

実は 私は以前、一人散策中に うっかりロバ肉スープの店に入ってしまい、
1人で驢馬肉スープを食べることになってしまったのですが、


詳しくはこちら

ameblo.jp

 

 

夫は 一度も驴肉汤の店に行ったことがなかったのでした。

 

 

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夫チョイスの驴肉汤のお店に到着

 

 

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店内とてもにぎわっていました。
地元の人に人気のお店やったようです(*^^*)

 

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レジで注文して お会計をした後に、
こちらでレシートを見せると 
注文した驴肉汤を受け取れるシステムでした。

 

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驴肉汤


それと・・・・・

 

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あっ、夫の目が 点になってるよ(^◇^)

 

驴肉汤を注文すると、+1元や2元で、この薄い揚げパンを細長く切ったような餅を

一緒に購入しろって言われます。

スープだけ頼んでる人は見たことがないので、ほぼセットと思っていた方が

良いかもしれません。

 

 

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こちらのスープに

 

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ピラピラをひたして食べます。

 

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このお店のスープ、ものすごくあっさりしていました。

 

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お隣のテーブルに座った男性達は、驴肉汤を運んできた直後、
テーブル上にあった この白い粉を なんと大さじで5杯も 

汤の中に投入~。

 

最初、塩かと思ったのですが、直接舐めてみると 味がしなくて、
スプーンにすくったスープに少量溶かすと 旨味が増したので、
白い粉はたぶん 味の素のような人工調味料かと思います(*´▽`*)

(塩だったら 5杯も入れると塩辛くて、飲めないスープになっているかも??)


こちらのお店は、自分で人工調味料(?)の量を加減できるのですね。
ある意味 健康的か(笑)

 

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≪2021年11月28日 追加情報≫

白い粉の正体は『ヨウ素添加塩』ではないかとコメントをいただきました。
河南省出身のロさん、情報ありがとうございました!

お店の人に確認をとったわけではないので、断定はできませんが、
情報として記載したいと思います。

日本では あまりなじみのないヨウ素添加塩。

ネットで調べた情報によると、
ヨウ素の欠乏を起こしやすい地方で、微量のヨウ素を食塩に添加することによって
ヨウ素を補給出来るように 調製された食塩のことのようで、アメリカをはじめ、
海外ではよく使われているようです。中国でも広い地域で使われているとのこと。

日本人はヨウ素を含む海藻類をよく食べるので

ヨウ素の摂取不足から起こる病気にかかる心配があまりなく、

日本ではヨウ素は食品添加物として認められとしては認められていないようです。

日本人が一般的に想像する塩とは別物で、
塩辛さの度合いも別物のようです。

 

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もちろん、辛いヤツも各テーブルにあります。

 

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あちらでも調合中。

白い粉と赤いヤツで、自分好みのスープを作るのが
この店の正解のようです。

 

 

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こちらが 驢馬肉ですよ~♪
個人的な感想ですが、
ロバ肉は 臭みもなく、クセもなく あっさりしていて、
それでいて、噛めば噛むほど コクと 旨味が出てきます
牛肉が苦手~、羊肉は食べられない~ と思っている人でも、
誰もが食べられる肉だと思います。

 

 

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こうして とっぷり浸すと ちょっと麺っぽいかも?(*'▽')

 

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驢馬肉烩面に見えるかな(*^^*)
スープを含んだこの麺モドキは、
食べ進めるうちに、どんどんクセになる感じ。
でも、食べすぎると、お腹パンパかパンになるので要注意です。

 

 

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『このお店はWifiがありません
お家の人か周りの友達に借りてね~』
みたいなことを言っているロバさん。ちょっと可愛いです♪
さすが、驢馬肉スープのお店、キャラクターも驢馬で徹底してるなあ(#^^#)

 

 

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驢馬肉部位説明

 


後で調べたところによると、
ロバ肉は牛肉、豚肉よりもタンパク質含有量が高く、

脂肪含有量は牛肉や豚肉よりも低く、
高タンパク低脂肪食品とのこと。そして、栄養素も多く含まれているようです。

 

驴肉汤は 河南省洛陽市の伝統的な料理の一つのようですが、

昔から、倦怠感、めまい、貧血、息切れなど様々な体の不調を和らげることが

出来るとされてきたようで、

体調が悪い時や、病気後 授乳後の栄養補助食品としてもすぐれているとされ、

薬膳の側面もあるようでした。

知らなかった~(*^▽^*)

 

 

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なので、驴肉汤を

 

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越喝越健康   飲めば飲むほど健康に~~\(^o^)/
(ただし、白い粉の入れ過ぎには注意やけどなあ~~)

 

 

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ごちそう様でした~。

 

 

2013年の時と違って、最近の開封市では 
町中でロバが働いている光景を見かけることはなくなりました。

荷運びのロバのかわりに 3輪バイクや電動車が走っています。


でも、驴肉を食べることは 2021年でも 日常化しているようで、
開封市内では 驴肉汤のお店を 本当にたくさん見かけます。

 

 

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今回 行った驴肉汤のお店の周辺にも、同じような驴肉汤のお店が何軒も有り。

 

驴肉火鍋や驴肉焼きのお店も見かけますが、
気軽に驴肉の健康パワーを摂取したいなら驴肉汤のお店がおススメかも。

 

開封市に来たら健康のためにも 話のタネにも(?)、
ロバ肉スープ(驢馬肉スープ)を食べると良いかもしれない(*^▽^*)ノ

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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