おはようございます。
8時現在の開封市、外気温20℃ 湿度100%。
今日も霧が出てもやっていますが、気温が上がれば
良い天気になりそうです。
さてさて、
北宋時代の首都を模したテーマパーク『開封府』に行ってきましたの後編です。
塔の途中からの景色
開封府内の方向を見ていれば、北宋時代の景色ですが、
反対側は 2021年の開封市の民家です。
民家の屋上には広告がありました。
塔から眺める人に向けて宣伝のようです(#^^#)
結婚式の輿 に乗っている人がいました。
お金を払えば乗れるようです。
最上階です
開封市内が一望です
開封府の裏には餃子のお店があるようです
柵もしっかりあるので安心
北宋時代の街並み
奥に包公湖が見えます
降りましょう
案内の石板
池のほとりにはベンチがあります
象がいたよ
触っちゃダメって書いてないものは、
みなさん、躊躇なく触ります~(*^^*)
楽しそうでした♪♪
ちなみに、開封府内では、
日本のテーマパークではあまり見られない面白い光景があちこちに。
掃除道具が見えるところに置きっぱなしなんてのは序の口で
ん?人ん家に迷い込んだ??
人目につかないところに鳥かごがありました
セキセイインコちゃん達♪
鳴き声で気がついて見に行ってみたのですが、
開封府のスタッフさんのペットなのでしょうか。
綿花
のすぐ横にタワシ
いや、もう、ここに人 住んでるやろ~~!(*^。^*)
北宋時代に戻ります
大太鼓
城壁に登ってみました
城壁から城内を見ます
実は後で気がついたのですが、
この太鼓とドラの奥の建物に 行ってないことがわかりました。
他にも 入ってない建物が いっぱい・・・・。
目についたところから、適当に周ったからやなあ(*´▽`*)
城壁から城外を見ます
観光客目当ての露店が出ていました
開封府のすぐ前には、ボート乗り場がありました。
『開封府』思ってたよりも、とても楽しめました。
広すぎず狭すぎずで、歩くのがそんなに得意じゃない人にも
時間がない人にも良いと思います。
でも、一個一個の資料など見ていたら 結構時間たってるしで、
じっくり浸るのも良し、さらりとタイムスリップ気分を味わうも良し、
思い思いにお過ごしください\(^o^)/
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)