こんばんわ。
17時現在の開封市、外気温21度 湿度100%。
小雨がぱらついています。
近所のスーパーに行ったら、ワクチン接種をした証明を見せないと、
スーパーに入れなくなっていました。
ワクチン接種を加速させたい市政府の要請なのか、
スーパーの独自のコロナ自衛策で、思いつきで、ワクチン証明を
確認してみることにしたのか・・・・・わかりません。
私は たまたま前日に、先日受けたワクチン接種の証明書類(小さな紙切れ)を
夫からもらっていて、財布に入れていたので、
それを見せると、通してもらえて 買い物できたけど、
開封市でも、まだ100%全員がワクチンを接種しているわけではないので、
入れない人もいた模様。
現在、開封市では、病院以外でも、出張所、職場やマンションの集会所など、
あちこちにワクチン接種会場があるのを目にするようになりました。
希望者は誰でも接種が受けられるようです。
コロナ対策のためというよりも、開封市で快適に生活するために
ワクチン接種が必須になってきてる気がします。
アレルギーや病気などでワクチン接種できない人は、置いてきぼり・・・・。
(スーパー以外に、露店とかでも野菜や肉が売っているので、
食べ物を手に入れる手段がなくなるわけではないですが。)
さてさて、
アクシデント・修理ブログ、4日目です~(笑)
今日でとりあえず完結にしよ(;^ω^)
一昨日、風呂場の換気扇工事の業者さんが来てくれて、
換気扇の取り付けをしてくれました。
15時に来てくれた業者さん。
作業開始♪
この写真では見えないと思いますが、
左の方の天井付近から 水がバジャバジャと
滝のように落ちてきています。
たぶん、外気と接していなかった我が家の天井裏に、
換気口の穴を外壁に開けるときに
水を使っているのかもしれません。
おう♪( ;∀;)泥水が天井から床に散らばり続けていますよ・・・
洗面所まで盛大に泥んこ~~
多少覚悟していたとはいえ、この光景はやっぱりイヤ~~(>_<)
以前住んどった淡水での工事の際も、
淡水の業者さんは 工事の前に養生作業をしなかったので、
工事の後は床は毎度 泥どろになっていました(;'∀')
開封の業者さんもやっぱり養生作業はしない状態で作業を開始されたので、
ドロドロに~
玄関から洗面所まで 泥の足跡がくっきりです💦
家に入ってくるときに、シューズカバーをしてくれてたのですが、
作業中にシューズカバーもドロドロになって
そのまま、歩き回るので まあ仕方ないのですが(^_^;)
と、18時半ごろ 取り付け工事を終えた業者さん。
どうやら、掃除を始めてくれたようです。
淡水の業者さんは、掃除せず、ドロドロ・破片も飛び散りまくりで
帰宅されていたので、
開封の業者さん、ありがたいって思っていましたが
トイレにバケツの泥水流しまくってます。
詰まらないかちょっと心配・・・・・ドキドキ(*^。^*)
(結局 トイレは詰まらず 無事でした☆)
15分くらい掃除してくれた後、業者さんはご帰宅されました。
さて、どうなったか見てみましょう。
一見 綺麗にしてくれたようなのですが
やはり、再度の掃除は必要そうです(^_^;)
トイレの蓋も便器も泥のしぶきがいっぱい
こっちも
こっちも
窓も
床も
うっかり、置いたままだったお風呂用具も
泥水をかぶりまくったようです😅
(避難させ忘れてました・・・・)
鉄の細かい粉塵みたいなのもいっぱい
掃除するぜ!!
掃除するぜ――――――――( ;∀;)!!!!
(風呂場の排水口が詰まらないか心配しましたが、
今のところは無事流れています)
私が知っている 中国での工事は、
淡水と開封の二つの地域なのですが、
工事の前に 養生をする という文化が中国にないのか、
淡水と開封の業者さんがたまたま 養生作業をしない方々なのか・・・・。
何も囲いなどしない状態で、工事をしたら
泥水が飛び散って大変な状況になるのは、
工事の人もわかっていると思うのですが、
もしかしたら、中国では 養生作業は工事依頼者の役目なのか!?
今後はビニールシートで覆いまくっていたら良いのかな。
とにかく、室内工事=大掃除で、ゲッソリです( ̄▽ ̄;)
◎おまけ
換気扇工事の業者さんの置き土産
取り外した古い換気扇です。
会社の担当の方に どうしたら良いか確認すると
捨てて良いですとのこと~
(ええ!私が捨てに行くのですか(^▽^)??)
ゴミ捨て場に 自分で持って行って 捨ててきました(`・ω・´)ノ
どんなゴミでも自由に捨てても良いマンションのゴミ捨て場があって良かった。
◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)