ぱきらの中国(河南省開封)生活

ぱきらの中国(河南省開封)生活

2021年6月~河南省开封市に生息中。日常のたわいもないこと、中国情報などを気ままに書いていきたいです(*^^*)

開封市内のコロナ蔓延防止策強化、封鎖準備の状況

こんばんは。

 

16時半現在の開封市、気温6度、湿度68%です。

靄っとした曇りです。


さてさて、


2021年7月下旬ごろ、お隣の鄭州市でコロナの患者さんが発生した際、
開封市でもコロナ警戒レベルが上がり、

詳しくはこちら↓

tpakira.hatenablog.com


町や村や地区ごとに壁や土嚢が築かれ、
人の出入りは大幅に制限。


最終的には開封市民全員PCR検査までいきました。

詳しくはこちら↓

tpakira.hatenablog.com


9月に入って警戒レベルが下げられると、壁や土嚢は壊されました。


その後、多少 警戒レベルが上がったり下がったりしましたが、
2022年の1月3日まで 比較的穏やかに過ごせていたのですが・・・・・。

 

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お隣の鄭州市で 患者さんが発生したことで、開封市の状況は一変。

 

最近鄭州市に行ったことのある人は自宅隔離になりました。
(住んでる地区によって、3日間~3週間と、ものすごい開きがあるのですが、
待機期間は町内会(?)のエライ人の指示で決まるようなので、
その場所に住んでる限り文句は言えません)

 


そして、また あちこちで、封鎖の準備が始まったようです。

 

うちのマンションは、敷地内に大型のマンションが何棟も建っていて、
おそらく、かなりの人数が住んでいると思われます。

敷地をぐるりと塀で囲まれていて、出入り口として4つ、門があるのですが、
現在、そのうちの3つの門が封鎖されて、1つの門でしか

出入り出来なくなっています。

出入り口を1か所にすることで、敷地内に入る人の体温チェック、

健康コードのチェックが確実に行われているようです。

 

これは、現状、マンションの住民を守る、自衛のためのはずですが、
いざマンション内で患者さんが1名でも発生したら、
1か所あった門を閉じて、マンション住人全員を 

即完全隔離状態にすることが出来るはずなので、


封鎖準備は、自衛のためであり、隔離しやすくするための準備でもあります(*´▽`*)


(村などからしたら、よそから入ってくる人がいなければ、

感染の可能性が極端に低くなるので、自衛封鎖はかなり有効だと思います。)

 

では、塀で囲まれていない場所は どうやって封鎖の準備を進めているのでしょうか。


本日は、「いつでも、地域封鎖できますよ~」 という状況が 

どういった感じなのか、
開封市内のコロナ蔓延防止策強化の状況を ご紹介したいと思います。


ちなみになのですが、1月12日現在、今回の波での開封市での患者さんは

まだ1人も発生していません。
(治療中の方が3名いるようですが、開封市の発生にはカウントされていないので、
お隣の鄭州市か、他の地域かで発病されたけど、住所が開封市なんだと思われます)

 

あくまで 各地区の町内会(?)が自主的に封鎖準備を進めている状況です。

 

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2021年10月24日

 

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2022年1月9日

 

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2021年10月24日

 

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2022年1月9日

 

同じ場所やけど、別の場所を見てるみたいです(*^^*)

 

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地区内に出入りできる道を塞いで、

 

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出入り口を一か所にして、地区内に入る人を すべてチェック。

 

でもまだ自主的にやってる感じなので、
ゆるーい雰囲気が漂っています(*^。^*)

 

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塀の所々に

 

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こんな感じで切り込みが入ってると思ったら、
ひょっこり 人の顔が現れて、
荷物の受け渡しが始まったりしていました。

 

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こっちの人達も 不自然に立ってるなあと思ったら、

 

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塀の向こうの人と やりとりしているようです(*^▽^*)

 

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やっぱり、不便だなあと 誰かが穴を開けちゃってる場所もあったりして、

完全封鎖とは程遠いのが現状で、あくまで準備段階です。


たくましいなあと思うのが、封鎖された道路や門があったら、

 

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「そしたら、車を駐車しても大丈夫だよね」と

 

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すぐに駐車場化すること(*´▽`*)

 

 

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大通りに面した服屋さんなどは通常通り営業しているし

 

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市場(ここは雑貨類のお店が多い市場です)も営業中

 

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出入りし放題の通りもまだまだあります。

 

スーパーも郵便局も 通常通り営業中。

 

飲食店に関しては、座席数を半分に減らせとかのお達しが出ているようで

 

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店内ではなるべく食べないで~、テイクアウト出来ます~などと
入り口に張り紙が貼られているお店が多くあります。

 

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でも、手書きで『禁止食堂』って書かれたお店に、
そしたら、テイクアウトしようかと入ったら 
通常通り店内で食事が出来たりしました。
まだ、ゆるゆるです~😄

 

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歯医者さんは

 

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前回の時同様、すぐに閉まってしまっていました。
しばらくは 歯が痛くても我慢ですね・・・・。

 

さて、私の方の準備としては、 いざ、マンション閉鎖になった時ように

 

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日持ちするものを買い出しして、

 

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生鮮食品も買い出しして 茹でて冷凍したり、

 

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外が冷蔵庫と同じ温度なのを良いことに、白菜などは外で保管。

 

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肉なども、せっせと冷凍にしたんで、

 

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冷凍庫はぱんぱかぱん

 


夫がビール重要って言うので、
せっせと買いためて・・・・

 

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さっき並べてみたら、こんな量になっとった(@_@)

一回で買い占めたんじゃないですよ~😄
私がリュックに背負って自転車をこげる荷物には 限度がありますから(笑)

 

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私は、ビールより赤ワインが好きです♪
(開封でも39元で輸入ワインが手に入るのがありがたい☆)

 

私達夫婦は 毎晩の晩酌を楽しみにしてるとはいえ、

どんだけお酒の備蓄 増やすねん😅

 

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そして、備蓄にはやっぱりカップラーメンかな。

 

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夫が2店舗周って、鬼滅の刃キャラクターを全コンプリートしてきました。

 


私自身もそうやけど、壁や塀がある生活が初めてじゃないので、
なんとなく みんな落ち着いて着々と準備だけ進めている状態です。

 

 

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これは、今朝発表されたデータです。
鄭州市の患者さんの発生は下がってきているようですが、
安陽市の患者さんの発生が伸びています。


河南省安陽市は、昨日、2人の人がオミクロン変異株に感染したことがわかり、
オミクロン変異株の感染力を考慮して、市全体の500万人が自宅待機になり、
今回のコロナ波では、西安市に続いて 2か所目のロックダウンとなったようです。

 

 

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毎朝のアプリチェックが

 

 

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日課になっています。

 

新規感染者の数が早く減っていきますように。
発病した人も重症化せず 早く完治しますように。

 

開封市の封鎖準備が、準備だけで終わりますように。

 

 

 

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板栗桂花糕(栗と金木犀のケーキ)かと思って買ったら、豌豆糕(エンドウ豆のケーキ)だったようです(*^◇^*)

こんばんは。

 

17時半現在の開封市、気温1℃、湿度93%です。曇り。

 

今日は日中も気温が上がらず、0℃、-1℃の時にも外出していたのですが、
湿度が高いためか、そこまで寒く感じませんでした。
先月は気温が5℃くらいあっても、湿度が20%以下で、 
とても寒く感じたのに不思議です(*^^*)

 


さてさて、

 

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こちら、なんだと思いますでしょうか?

 

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板栗桂花糕(栗と金木犀のケーキ)です。

 

開封市の観光地の入り口付近では、たいてい板栗桂花糕屋さんの露店が

出店しています。

 

 

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こんな感じで 隣と1メートルくらいの距離で、
板栗桂花糕屋さんが 何店舗も並んでいたりもします(*^◇^*)

 

ケーキって書いちゃいましたが、
「糕」は 米粉 や小麦粉などを蒸したもののことを言ったり、
固めた食品のことをさしたりするようです。


板栗桂花糕に関しては、栗と金木犀を固めた食品と言った方が
ほんまは良いのかもしれません。

 

初めて見た時には 黄色い部分がスポンジケーキに見えて、
大きなケーキを切り分けて売るんやなあと思っていました。

 

まだ一度も 食べたことないのですが、
小豆をつぶして固めた羊羹みたいな感じなのかなと想像しています(*^。^*)

 

ちなみに、桂花糕は、金木犀のゼリーのこと、
板栗糕は 落雁のようなお菓子のことをしめすことが多いようですが、
地域によって様々な形状の桂花糕、板栗糕があるようです。

板栗桂花糕は、中国の他の地域ではあまり見られない感じだったので、
このようなケーキみたいな、羊羹みたいなのは、 
河南省独特の食品なのかもしれません。

 

 

さて先日、夫と外出中、電動車を停めてあった場所に戻って、
電動車に乗ろうとしたところ、

 

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すぐ後ろで板栗桂花糕屋さんが商売をされていました。

 

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購入したみたいです。

 

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夫が電動車を取り出してくれてる間、
しばらく見学させていただきたいと思います(*^^*)

 

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栗や金木犀粉の他にも、クルミやハスの実 
ハチミツなど色々な原料が入っているようでした。

 

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重さを量ってます。

 

この時私が思ったことは、
(結構な量を買いはったなあ~(*^◇^*))
でした。


実は、菊祭り会場でも板栗桂花糕の露店を見学してたことがあるのですが、
その時、1㎝くらいに薄くスライスされたものが、10元(約180円)だったのです。
3、4cmくらいありそうだったので、30~40元くらいするのかなあと思いました。

 

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お会計は30元だったようで、
私は 妥当な値段かなあと 思っていたのですが、
購入した方は「高すぎる!!」みたいなことを言ってました。

 

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周りにいた人達も「高い~高いよ~(みたいな感じのこと)」と参戦。
お店の人は 「高くない!!(みたいな感じのこと)」と応戦。

 

スポンジケーキと違って、
羊羹のように みっちり中が詰まっている食べ物だと考えると、
かなりどっちりとつまっているはずです。


切り分けてもらう時に よっぽど注意しないと、
一切れだけ買ったつもりでも、重さが想像以上に 重たくなるのだと思います。

 

 

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言い合いが続いてます。

私と夫は、そっと その場から離れたのでした(*´▽`*)


夫「どんな味なんかなあ」
ぱきら「一回食べてみたいよなあ。確か、スーパーでも見かけたことあったよ」

 

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やっぱりスーパーにいました。


その後、何度かスーパーでちらちらと見ていましたが、
本日ついに

 

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買ってきちゃいましたヽ(^o^)丿♪


と思ってよく見たら

 

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なに!スーパーで売っていたのは
板栗桂花糕じゃなくて、豌豆糕だったみたいです😅


豌豆糕は、エンドウ豆を固めたもののようです。

雰囲気が板栗桂花糕ととてもよく似ているので、
材料で 栗を使うか、豆を使うかの違いのはず。

 

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おやつに~ちょっと味見します。

 

正直なことを言いますと、私は羊羹が嫌いなわけじゃないですが、
ちょっと食べたら 満足します。(たくさんはいらないです(^◇^))
食べきれなかったら、甘いもの好きな夫に残りを食べてもらうつもりでした。


それが・・・・

 

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素朴な甘さでなかなかいけますよ。

 

豌豆を調べたら 日本語でエンドウ豆とでてきたのですが、

小豆が入ってるように見えます(*^^*)

原材料が詳しくかかれていないので、よくわかりません。

 

というか、これは おやつというより、
おかずでも大丈夫かも??
かぼちゃの煮物みたいな感じです。


一回、今夜の夕食に出してみようかな。
夫の反応はいかに!?(*^。^*)

 

板栗桂花糕に関しては、また機会があれば
どこかで挑戦してみたいと思います。

 

 

 

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開封黄河渡口浮橋に行った帰り、開柳公路でヘロヘロになった話 ≪黄河に架かる橋を目指せ 後編≫

こんにちは。

 

16時現在の開封市、気温3℃ 湿度78%です。

午前中は霧で また真っ白でした。

午後からは霧は晴れましたが、靄った感じの曇りの一日でした。

空気の汚染度も高かったようなので、靄なのか空気汚染なのかわからず(*^◇^*)


さてさて、

 

今回は黄河に架かる橋を目指した後の帰り道の話となります。

 

橋の詳しい様子はこちら

tpakira.hatenablog.com

 

 

 

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料金所まで戻ってきました。

 

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今から開封黄河渡口浮橋を通って新郷市に向かう大型トラックがいっぱいです。
一気に橋を通ったら、橋はかなり沈み込みそうやな。

 

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我々は、開封中心部の方向に戻りたいと思います。

 


今まで黄河に来た時の帰り道は 来た道を戻る感じで、
219省道から金明大道を通っていました。

 

今回は、開柳公路を通ってみないかと夫に提案してみました。
家までの距離は数キロ増えますが、
通ったことのない道に ちょっと興味があったのです。

夫 快諾。

 

 

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この辺は、まるで 北海道みたいです~ヽ(^o^)丿

 

 

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超快適ツーリングですよ(≧▽≦)


実はこの場所、私が地図を読み間違えて曲がってしまった場所で、
後で間違いに気が付いたので 同じ道を往復しました。
でも、北海道っぽい景色が見れたと思うと、間違えてよかったか!?(笑)

 

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北海道を抜けてしばらく走って行くと

 

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ちょっとにぎやかな雰囲気になってきました。

 

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かなりのにぎやかさです。

 

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にぎやかというか・・・・

右側通行も左側通行関係なく ぐちゃぐちゃな状態です。
我々、交通ルールの無い世界に迷い込んじゃったようです(#^◇^#)

 


それだけならまだ良かったのですが、

 

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砂利(タイヤが滑らないように注意)

 

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ひび割れ

 

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急に現れる段差

 

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鉄板

 

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レンガが目の前に落ちていたり

 

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時には穴ぼこが地面に開いていたり・・・・

 

みんなスピードが出てない(出せない)ので、

交通事故などの危険は無いのですが、神経がすり減る感じ。

 

とにかく電動車の運転には細心の注意が必要でした(*'▽')

 

 

 

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時々、人も車も少なくなりますが

 

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また、人と車が増えてきました。

 

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そして、止まっちゃった(;´∀`)

 

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後ろの人が、なんで進まないんや~と立ち上がって確認しています。

 

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どうやら市場があったみたいです。

 

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みなさん、色々な場所で ご商売されてて

 

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干しブドウ屋さん

 

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ニンジン屋さん

 

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白菜屋さん

 

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道幅の狭いところで、あっ、それ良いなあと思った人が 

好きな場所で止まって買い物をしたりしてるので、

 

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とにかく ぐちゃぐちゃ(*´▽`*) 混沌~~。

 

前が急停止したりするので、車間距離をあけたいけど、
あけすぎると後ろから抜かしてきた車や電動車がどんどん入ってきたりします。


私達の電動車も 何度も停止と発進を繰り返しました。

 

夫「バッテリーが弱ってきたかも・・・」
ぱきら「マジでか(@_@)!?」

 

家⇔開封黄河渡口浮橋の距離は 往復約40キロで、
電動車のバッテリー的に、走行には問題なかったはずなのですが、
寒さと停止・発進の繰り返しで、

いつもよりも減りのスピードが速くなったようです。

 

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開柳公路沿いで ちらほら見かけた光景。

 

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解体された家やマンションからでたレンガを集めている人。

1人で集めている人から、家族総出(?)で集めでいる人まで。

 

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再利用するのかな。

 

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洋服屋さん。

ちょうど風が強い場所のようで、土ぼこりが舞っていて大変そうでしたが、

商売には 土ぼこり < 人・車通り なんやと思います(*^。^*)

 

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空地が広がり始めました。

 

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パネルで壁が作られています。

 

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空地がパネルで隠されているようです。

 

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もうすぐ開封中心部。

 

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空地にも いずれ こんな感じに 高層マンションが建つのかな。
(建つ予定やったのかなあ・・・(*^◇^*))

 

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解放路の門が見えてきたよ~
東京大道まで戻って来ました。
思ってたよりも、めっちゃ時間がかかってもうた(;^ω^)

 

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何度も通ったことがある東京大道ですが、

東京大道が電動車や自転車で走行する時、いかに走りやすい道だったかに、

また電動車の後ろにも 安定して乗っていられる道やったかに、 
今回、あたらめて気が付きました(*´▽`*)

 

電動車のバッテリーは、家までなんとかもってくれて、
無事に家まで戻って来ました。

 

無秩序交通と渋滞と路面状況とバッテリーがなくなりそうなドキドキ感で

夫、疲労困憊。夫よ、本当にお疲れ様。

 

そして、私は 後ろに乗っていただけやのに、

何故か夫以上に疲労困憊。←ほんまに、なんでや?😅

 

開封黄河渡口浮橋を見学して、北海道の道を走ってるとこあたりまでは、
2人とも元気いっぱいやったのに、

開柳公路を通ったことで、ヘロヘロ状態です~(^▽^;)

 

 

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今回の散策ルートです。


ちなみに、現在 開封市はコロナ蔓延防止策強化のために、
開封黄河渡口浮橋は通行出来なくなってるようです。
地図にも通行止めマークがついてます。


それと、開封黄河渡口浮橋にご興味ある方には、
南蛇井さんの記事もおススメしたいです。

写真見てビックリしました。

jaike.hatenablog.jp

夫に見せたら、「撤去された浮橋も見てみたい!」って言いだした(笑)
(いや、今は 浮橋まで行けないんやって(^▽^;))

 


今回のコロナ蔓延防止策強化期間が終わり、自由にまた散策できるようになったら、
また黄河の様子・浮橋の様子を見に行きたいです。


でも今度は、行きに使った金明大道と219省道を使うルートか、
开封沿黄生态廊道を使うルートかで行きたいと思います(´▽`*)


开封沿黄生态廊道はこちら

tpakira.hatenablog.com


開柳公路沿いには 村や町が点在し、
市場や色々な商店が見学できるのは面白いと思いましたが、

 

今の混沌とした状態の開柳公路を、私達夫婦が電動車で通ることは、
残念ながら もうないでしょう・・・・😅

 

 

 

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船の上に鉄板!開封黄河渡口浮橋を渡って開封市から新郷市へ≪黄河に架かる橋を目指せ 中編≫

こんばんは。

 

18時現在の開封市、気温2℃、湿度100%です。。

 

朝だけかと思った霧は、

 

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10時ごろでも、こんな状態でした。

 

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目の前にあるはずのマンションも
影のようにしか見えません~(^▽^;)

 

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ここまで長時間 真っ白になったのは初めてかもしれません(*^。^*)
朝から買物に行く予定やったけど、視界が悪くて運転が危険なので待機しました。


霧は昼前には落ち着きましたが、
もやった曇りの一日でした。

 

 

さてさて、

 

黄河に架かる橋を目指せ 前編 の続きです。

 

前編はこちら

tpakira.hatenablog.com

 

 

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橋を渡りますよ♪

 

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いよいよ橋部分です。

 

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橋に乗りました~(≧▽≦)

 

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すぐ右側は黄河です。
こっちは下流方面です。

 

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船の上に乗せられた鉄板が、いくつも連結されて、
橋になっているようです。

 

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つなぎ目の隙間から、
すぐ下を水が流れているのが見えます。

 

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外れないように しっかり接続。

 

鉄板の上を走っているし、つなぎ目などもあるので、
走行中はかなりガタガタしました。
でも、吊り橋みたいに 橋全体が揺れてるような感じは全くなくて、
つなぎ目の間から、水が流れているのを見ていないと、
川に浮かんだ橋の上を走っているという感覚はありません。

 

遠目で見ていた時は、大型トラックが通る時など橋が沈み込んでいるの

がわかりましたが、橋の上にいると 沈んでいるのかいないのか

わかりませんでした。

 

っと、私はウホーウホーって言いながら
電動車の後ろで のん気に周囲の景色を眺めたりしてましたが、

夫は周囲の景色の状況を楽しむゆとりはなかったようです(*^◇^*)

 

(ひぇ~~ 下手したら 前輪、隙間に落ちる~💦)夫 心の声

 

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もしもの時用の浮き輪が あちこちに設置されていました。

 

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新郷市からやってきた車。

 

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私達の後ろから来るのは、開封市から来た車。
車も速度を落として ゆっくり走ります。

 

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対岸がはっきり見えてきました。
もうすぐ新郷市~♪

 

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黄河は見事な(?)泥水色です。

 

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夫の慎重運転により、無事対岸に到着しました😄
新郷市に初上陸です♪

 

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新郷市の雀ちゃんに出会うのも初~(*´▽`*)

 

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こうやって見ると、まさに 船の上に橋が架かっています。
こんな光景 初めて見たよヽ(^o^)丿

 

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しばらく眺めていると、新郷市の方向からやってきた観光バスがすぐ近くに止まり、
バスから降りてきた人たちが数人、橋の方にやってきて
橋を渡り始めました。

 

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すかさず、夫も後に続きます・・・。

たぶん、さっきから橋の方に行ってみたかったけど、
歩いて行って良いのかわからず 躊躇していたんやと思います。
でも、仲間がいれば心強い(笑)

 

基本、我が家は 知らない場所に行った時は、
周辺の中国の方の行動を観察させていただき、
同じことをしていると 間違いないだろう 作戦をとるようにしています(*^^*)

 

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一部 柵の無いとことかあります。
これこそ、落ちても自己責任やろなあ(;'∀')
気をつけて渡ります。

 

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ずんずん進む 夫と観光バスの人達。

 

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不思議な光景だなあ。

 

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ここだけ見ると 船に乗ってるみたい。

 

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でも、振り返ると道があって、車が通ってます。

 

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日本にある『船橋』という地名は、
昔 船をつなげた橋があったからだと どこかの資料で読んだことがあったのですが、
こうゆうやり方で橋を作っていたんだなと 心から納得しました。


こんな感じで、私が橋のたもとのほうで ゆっくり船を眺めていると、
後ろから追いかけてきた人が 何か言って、
観光客の人が引き返してきました。
でも、夫は そのまま真っすぐ進んでいってるようです。

 

どうやら、追いかけてきた人は 橋の管理の人のようで、
危ないから渡っちゃだめだよ~ って感じのことを言ってる模様。


夫を追いかけて連れてきますって 身振り手振りで伝えて、
橋の上を走って追いかけ、

 

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無事 夫を回収(*´▽`*)

 

この橋を歩いて渡ってる人を見かけなかったので、

基本、歩いて渡ってはダメな橋なのかもしれません。

 

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観光バスの人達は、今度は岸辺散策に出かけたようです。
手前は、橋に関しての注意事項のパネル。

 

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観光バスがある方向に ちょこっと行ってみましょう。

 

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たぶん黄河で採れたであろう小魚が売られていました。

 

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思ったよりも人がいっぱいいました~

 

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そして、みなさん、林の方に去っていきました。ピクニックかな。

ビニールに入った食材を持っている人もいたので、
バーベキューかも(*^。^*)

 

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さて、戻ろう。

 

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大型のトラックが橋を渡ってきています。

 

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船の穂先がゆっくり沈み込むのが見えました。

 

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重いんやろうなあ。


この橋が無かったら、開封市⇔新郷市の輸送に
かなりの影響がでると思います(#^^#)

 

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帰りは 黄河の上流側が近くに見えます。

 

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川幅を絞った影響か、
流れの速い箇所が 何か所もありました。

 

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もうすぐ、開封市側の対岸に着きます。

 


後で、この開封黄河渡口浮橋を、航空写真で見てみたのですが、

 

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船の上にちゃんと鉄板が乗ってました(*^。^*)


後編に続く

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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開封黄河渡口浮橋ってどんなところ?≪黄河に架かる橋を目指せ 前編≫

こんばんは。

 

21時現在の開封市、気温5℃ 湿度93%です。

靄った曇りの一日でした。

 

一昨日ちょろっと書いた、最近鄭州市に行った人は 自宅隔離になるという話ですが、
昨日から、地区の町内会(?)コミュニティー(?)の指示で行われています。


夫の話によると、夫の勤務先会社のある地区だと

3日間の自宅隔離で良いとのことですが、
私達が住んでいる地区だと、最近鄭州市に行ってた場合の待機指示日数は、
なんとなんとの 3週間😨!!


3日はちょっと短いかと思ったけど、3週間って長すぎですよ・・・・。
ものすごく用心深い人が、私達の住むコミュニティーの上の方に 
いてはるんやろか( ;∀;)

急にこんなことになっても その地域に住んでいるかぎり、
地域の指示に従うしかないのが中国です。

1丁目に住む人は3日の隔離で良くて、2丁目に住んでる人は3週間の隔離とかって、
日本じゃ絶対にありえない話です(^▽^;)

 

さてさて

 

先月の休日のことですが、またまた夫が
「ツーリング行きたい~面白そうなとこ どっか無いか?」
と言い出しました。


この時 私の頭に浮かんだのが、
開封黄河渡口浮橋(开封黄河渡口浮桥)という場所です。


地図を見ていると、鄭州市(郑州市)、開封市(开封市)のお向かいに、
黄河を挟む形で 新郷市(新乡市)があるのですが、
開封市と新郷市は、黄河に架かる開封黄河渡口浮橋という橋で

つながっているようです。


今まで何度か、黄河を見に行く機会がありましたが、


過去の散策の様子はこちら

tpakira.hatenablog.com


黄河に架かる橋は見たことがありませんでした。
黄河に架かる橋、見てみたい。
可能やったら、橋を渡って対岸の新郷市にも 行ってみたい~(≧▽≦)

 

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ということで、出発。
金明大道から219省道に入るコースで行ってみたいと思います。

 

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大通りに面して村々が点在しています。

この時は、村の入り口は通行フリーな状態でしたが、
たぶん、今は コロナ蔓延防止のために、あちこちに自衛の検問所が

作られてるんじゃないかと思います(*^◇^*)
遊びでお隣の新郷市を覗きに行くことも、今は不可能なはずです。

 

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8月に通った時は工事中やった場所に、側道と歩道が出来ていました。

 

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しばらく進むと作りかけの状態になりました。

 

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最終的には開封市中心部から黄河までの全部の道を、綺麗に整備する

予定なんかもしれません(#^^#)

 

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天下平?誰に向けてのメッセージかな。空から見る用なのかな??

 

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黄河沿いの219省道は綺麗に整備された道で 交通量も少なくて走りやすいです。

 

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ツーリングには最適(*´▽`*)

 

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黄河が見えてきました♪

 

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馬がいます。

 

今回の目的地は開封黄河渡口浮橋ですが、
その前にちょこっと寄り道。

トイレ休憩のため、黄河遊覧区に寄り道がてら、
以前、南蛇井さんに教えていただいた、治水の神様、鉄犀を探したいと思います。

 


鉄犀に関しての南蛇井さんのブログはこちら
リンクで黄河浮橋の記事もあります。

jaike.hatenablog.jp

 

 

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たしか、この横道から黄河遊覧区に入っていく途中に
鉄犀がいるってことやったなあ😄

 

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道が無くなって一面空地みたいな感じになったけど、
鉄犀はどこやあ??

 

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また道が出てきました。

 

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トイレのある黄河遊覧区の駐車場に到着しちゃいました。
鉄犀 発見できず~~( ;∀;)残念!!


(どうやら1本入る筋を間違えていたようなので、また今度リベンジです(*´▽`*))

 

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駐車場には黒いワンコ

 

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公衆トイレがあるのは非常にありがたいです。

 

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トイレを出た後、夫がおらんなあと思ったら、
駐車場の端の倉庫みたいなとこにいました。

 

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子犬を見てたみたいです♪
さっきの黒いワンコはお母さん犬やったんやなあ。

 

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可愛すぎる~(≧▽≦)

 

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前回来た時も見た2人。
黄河遊覧区のキャラクターなんかなあ。

 

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ここから黄河クルージングに出発できるはずです。

 

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8月トウモロコシ畑やった場所は、ススキ畑になっていました。

 

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右に曲がると開封市中心部に戻る方向ですが、
新郷市方向に行きたいので、左に曲がります。

 

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料金所があらわれました~

 

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橋を渡るには お金がいるようです。

 

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料金表
電動車はいくらなのかな。
言葉の問題で、ややこしそうなら、
このまま引き返すのもありかも・・・・(*^◇^*)

 

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っと、しばらく料金所の様子を眺めていたら、
バイクや三輪電動車は、お金を払わないで 横から通っているようです。
料金所の係の人も 呼び止める気配はなし。
電動車はお金を払わなくてもOKなんか?
試しに 行ってみましょう。

 

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あっ、通れた。

 

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無事料金所を通過です(*^。^*)

 

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目的地はもうすぐのようです。

 

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見えてきた!あれが橋かな?

 

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思ってたよりも、橋の距離 短くないかい😄?
さっきまで対岸が見えるか見えないかくらいに けっこう離れた川幅やったのに・・・

 

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トラックが橋を渡るようです。
そして、この時、 私と夫はやっと気が付きました。

トラックの重みで橋が一瞬沈みます。
船の上に橋が乗っているようです。橋が浮いています。
浮き橋って そういうこと!?(@_@)


浮橋という言葉は知っていて、船の上に橋を置くというのも
聞いたことはあるのですが、
リアルに 頭の中どんなものなのか理解できてなかったようでした。

2人して初めて見る光景にびっくりしました(^◇^)

 

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橋に行く前に 周辺をちょっと散策。

 

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崖が出来ています。フィヨルド?リアス式海岸?
水が多い時は すぐ近くまで川がくるんやろうなあ。

 

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割れ目があちこちにあるので、

散策する時は足元注意です。

 

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さあ、橋を渡ろうヽ(^o^)丿♪


中編に続く

 

 

 

◎最後まで読んでいただきありがとうございました(#^^#)

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